※はじめに
今回のイベントはいろいろ規制が厳しいです
人と比べて自分は・・・と思わないでくださいね
写メの椅子が離れていても
握手の会話が普通の会話でも
それは人それぞれ大切な思い出です
その瞬間は
自分だけの特別な時間ですからね
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今回も会場はATCホール
最寄駅から会場までが遠いからホント嫌だ(´・д・`)ヤダ
始まってから中に入ると
あまりの人の少なさに驚く( ̄□ ̄;)
どの列もほぼ並んでいません
チェジンに関しては
列が途切れてお暇になる時間がほぼずーっと状態
☆1部 インス
私のスマホのカメラが使いにくいため(コツを掴めないとブレブレに仕上がる)
ラインカメラを使いたかった
前に2人しかいないためすぐに自分の番
ラインカメラを起動するとアップロードしてくださいと出た
ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
今はムリ
自分の番になってて動揺しまくりで手が震える。。。
でもスタッフがやさしくて「焦らなくて大丈夫ですよ。ゆっくりでいいです」言ってくれました
毎回思いますが
大阪のスタッフは
みなさん本当にいい人ばかりです
イベントのスタッフの対応は大事です
前の人はとっくに終了してるのに声は聞こえるけど全然ブースに入ってこないと不思議に思ったインス
私を迎えに来てくれました
でも
まだ起動していないためブース内に入ることはできません
インスを待たせる私
ずっと待っててくれるインス
すまん
まだ待っててくれるインスにメッセージイベの時にもらったフライヤーを見せ
「これがいい」と私
すると
インス「変態」
Σ(゚∀゚*)
どうやらはだかになってほしいと勘違いしたようで・・・
私はフライヤーの表情をしてほしかっただけ・・・
で
ようやくブースの中へ
荷物置き場がわからずおろおろしていると
インスが荷物を持ってくれた
でもこの時の私は
インスが荷物を持ってくれたことより
写メがブレてもよほどのことがない限り
撮り直してはもらえないと聞いていたので
慎重に撮影しなければと
その事で頭がいっぱい
そしてそれをスタッフに伝えなければと
椅子に座っているインスを待たせスタッフに説明
インスの方は見ずに
私「インス ちょっと待っててね」
インス「うん」
そしてようやく椅子に着席
が
椅子に座ているインスを見ると私の荷物を持ったまま
エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエライコッチャ
二度見した
アイドルが荷物を持ってくれてる(◎ー◎;)ビックリ
自分の顔はなるべく映らないようにしたかったため
私「横向きOK?」
インス「うん だいじょうぶ」
でもね
インスがしたのはフライヤーの表情ではなく笑顔で正面を見つめてた
思わず「違うじゃん!」と言ってしまいました
それでも微動だにしないインス
なぜなら動くとブレるから
そこはプロです
スタッフの合図があるまでずーっとたわいもないことを一人で話し続ける私(笑)
もちろんインスは正面を見つめたままなんの反応もありません
シャッターを押してから保存までが長い私のカメラのおかげ?でシャッター音の後もしばらく動けません
その間
ずーっとインスの横顔を眺める私(///∇//)
席を立ちインスと握手
早口でスタッフと会話する私を見て
インス「元気だね~」半分 引き気味で言う
インス「また来てね~」
私「また来るね~」
インスとの久しぶりの写メは
バタバタして終了しました
☆1部 セヨン
セヨン列もほぼ並んでいません
入った瞬間
セヨン「ひさしぶり~」
セヨンとの写メはふつーでいい
席に座った瞬間セヨンの服のデザインが気になる
そしてゴミがついていた
アイドルの服にゴミがついてたらいけません
私「ゴミがついてるよ」
カメラにポーズをとっているセヨンは微動だにせず
おもしろくなって
私「これゴミ?違うの?ゴミだよね」とどーでもいいことを延々と話し続ける私
撮影終了し
セヨン「どこにゴミがついてる?」とようやく聞いてきた
無視してたわけでもなく聞こえなかったわけでもないのね
結局 ゴミではなくデザインでした←もちろん私はわかってましたけどね(笑)
ハイタッチで終了
2部につづく・・・