iPhoneが充電ができなくなりました。どうすれば充電できる?の対処方法。 | かんたんfacebookの使い方基本のキ~

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こんにちは。

アイフォンが突然
充電できなくなる事が、ここ数ヶ月で2回ありました。


現象は、電池容量が10%きったので、
充電しようとケーブルさして一瞬、充電中の稲妻マークでるけど
すぐ消えて、さしなおすとまた同じことが
何度も、起こるという感じで
しかたなく再起動。

そうこうしてる内に電池がなくなり
まっくら画面、真ん中に電池マーク、赤の小さなバーが
心細くでたまんまの画面から30分以上たっても充電開始しないと
いう・・・・そんな状況でした。



普通は、充電開始すると、「ピローン♪」と音が
なります。電池表示で数%でも電池のこってれば
その音がなる為には、数%電池残量がないといけないんですが
、本当にバッテリー残量使い切ってしまい
真っ黒画面の真ん中に空の電池マークという・・・
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アップルストア持込修理は面倒だし、行く時間ないし、
なるべくいきたくない。
しかし、携帯電話使えないし、かなり不便。というか仕事にならんです(笑)



ということで、とりあえず、自分で復活させた方法などを

書いておきます。

まず、私が今回、とりあえず、解決した方法

結論からいうと、

アイフォンのiPhoneのドックコネクタに写真のエアダスターを
しつこく吹きかけてキレイにして、

アイフォンの純正のアダプタでコンセントから
充電すると充電できるようになりました。



ここまで、行くにはいろんな試行錯誤がありましたけど。


今回は、ドックの接触不良と

(けっこう、この部分。
 ごみたまりやすいんです。でも、つまようじとかで
 ガシガシつつくのは、ダメですよ。)

バッテリーの寿命が近づいてると

いうことでした。



とりあえず、今回も、復活。

ただし、基本的に
iPhoneのバッテリーは500回くらい充電を繰り返すと


バッテリーの持ちが悪くなりますので、そろそろバッテリーの寿命で
あることは、間違いないです。


一度、性能が落ちたバッテリーは、復活してもそのまま使い続けると
発熱とかいろんな危険があるので、正直、私の場合も含め、
もうバッテリー交換時期であることは間違いないです。

バッテリー交換は、1年以内であれば保証で対応できるようです。
1年を超えても5000円くらいです。
基本、アップルストアが基本ですが

時間がかかるとか、近くにないという場合は、
「iPhoneバッテリー交換」で検索すると
一応、ショップもいろいろあります。安くて早い場合が
多いようです。(空き具合によりますが即日とか)
ただし、保証外になる可能性がありますので、自己責任で。


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充電できない場合の対処方法。

原則1:純正ケーブルと純正アダプタで100Vで充電する。
原則2:コネクタの接触不良の場合が多いので、そこをまず疑う。

それでもだめなら、本体の問題なので、再起動。


そこで、だめならアップルストアへと

言う流れです。
 

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1、まずは本体の故障でなく、ケーブルの故障もしくは、
   ドックコネクタの接触不良を疑ってみる。

 まずは、ケーブルが断線していないかを調べます。折れとかがないか。
 コネクタの根元は、かなり使っていると折れやすいし、ゴムのカバーが
すぐ取れるので、それら原因で通電してない可能性もあります。


それで、USB経由と100V経由充電をどちらも試してみます。

どちらも充電できない場合は、
ケーブルに予備があれば、複数のケーブルで試すのがベストです。


また、iOS7になってから、アップル純正のケーブルもしくは
Made foriPhoneという表示(アップル認定のケーブルという意味)があるものでないと
正常に動作しない場合がかなり増えていますので、
その純正か認定ケーブルでないとうまく動作しない場合が多くなってます。

(※OSのバージョンアップの後などによく起こります。OSでケーブル中のチップを判別していますので
 昨日まで、使えてたのに、あ、そういえば、OSバージョンアップしたんだっけ?みたいなこともあります)

こんな画面。
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基本的には、純正のケーブルを準備しましょう。新品の予備を持っておくと良いですね。



2.次に、ドックコネクタ(本体の充電の穴)を見てみましょう。

ここは、ホコリがたまりやすいところです。また、水分の影響で、緑色の錆などが
ないか見てみましょう。

汚れている場合でも、直接さわって取りたいのが気持ちとしては
よくわかりますが、静電気などでショートしてこわれる恐れがパソコンも
含め実は、精密機器にはよくあるんです。だから、
直接さわるのは、iPhoneも精密機器なので厳禁です。

今回、私の場合は、少し汚れていたので、エアダスターでしつこく吹き飛ばしました。

基本的に中はフラットなはずですが、もしも、中のピンがが折れてたり、
なんだか導線が立ち上がってるとかいう場合は、それは交換しか手がないのですぐに
修理です。ここも壊れやすい場所です。修理代は5000円くらいと聞いてます。


 
3.USB経由よりAC100V アダプタ経由充電で様子を見る。


USB経由よりも100V経由充電の方が
高い電圧と電流で充電できますので、こちらで試すのが基本です。

その際、純正でないとうまく本体が認識していない場合もありますので
基本的には純正品を使います。




4.それでもダメならば再起動する。

もしも、まだバッテリーがのこっていれば、iPhoneを再起動してください。
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5。それでもダメならバッテリーの問題など修理レベルの問題のようなので
  持込修理です。



とりあえず、ご参考までに、
無茶しなければ、悪化しないとは
思いますが、

念のため、色々自分でやるのは
あくまで自己責任の範囲でお願いします。

どうしても、機械ってのは、

壊れるんですよねぇ・・・特に精密機器は。

案外丈夫に見えて、弱い。iphoneも精密機器なので・・・

Gショックみたいになってくれたらいいのにねぇ・・・