昨日の朝、しろちゃんが咲きました
ガベラちゃんも元気です
バラちゃんは蕾の右側の白い縦線に見える部分、蕾が割れてきています
寒冷地の汚宅にも春はやってきています
ゴールデンと最後に見あげた桜です
先週の雨で散ってしまいました。 また来年
先週はもう夏が来たような気温でしたが、今年の夏はどうなりますでしょうか
猛暑で体脂肪が溶けるといいのですがｗｗ 猛暑にはがんばって耐えるとして、通勤時のゲリラ豪雨は怖いです。
さてさて、昨日の続きです。
野外肉体労働はゴマハウスをこの職場に招いてくださった尊敬する上司とご一緒でしたので、利用者のひとりになった気分で楽しく過ごしました（ちゃんと手は動かして働いておりました）。 たまにはサボってもいいでしょう（ホントはよくないｗｗ）
ゴマハウスが立候補して出てきた分、昼間の職場は手薄になって、トッパちゃんたちはオフィスに引っ込んで座って仕事、w/ 楽しいおしゃべり をするコトができなくて不愉快かも知れないですが、それもゴマハウスが出てきた理由のひとつです。
突発休（コレ、コメントで教えていただきました）のトッパちゃんは現場の自分が担当すべき仕事をサボるのと、体調不良で休むのは仕方がないかも知れませんが、その後エラそうにしているので好きになれないのです。 もちろん大人ですからそんなコトは態度には出さずにビジネスライクにお付き合いいたしますが、目にはいるのが嫌なのです・・・未熟者のゴマハウスは心にどす黒いシミができてしまうので。 主任さんには事務仕事ができなくて大変申し訳なかったです。
もうひとりお子様の体調不良でよく休む方がいらっしゃいますが、その方は休んだ後、ひと言ご挨拶がかならずあって、自分の事務仕事が忙しくても現場に出て、対応が難しい利用者さまに率先して対応されるので仲良くさせていただいております。
先週のある日、利用者さまの退勤後、ゴマハウスが別の仕事から戻ってみたらトッパちゃんが当番のはずの雑用を主任さんがしていたので交代いたしました。 その時、トッパちゃんはオフィスのデスクに座っておりました。 違うだろ
トッパちゃんに何も言えないと言われている某上司は、K君とゴマハウスが一緒にいるコトを大変不快に思われているので、彼が野外肉体労働に立候補してついてきてしまったコトもまたお怒りのネタになるでしょう。 でもコレはゴマハウスには何の落ち度もない不可抗力ですｗ
野外の作業でもＫ君の仕上がりにびっくり
やはりこのヒト、凡人と違います。 このコトもまたいつか書きたいと思います。
作業が終わって帰ってからは練習、練習、また練習です
ここでの練習は、全身を使って身振りで説明できるし日本語を使えるし、中でも音楽に関する部分はゴマハウスの得意とする分野です。 夜の仕事の大学入試対策の英語よりずっと楽で健康的です。 そんなコトも幸せ気分の一端だと思います。
あの日は新人の利用者さまにほぼ１日中付き添ったのですが、その利用者さまの位置はＫ君からいちばん離れた一角なのに（２人は両端）、それでも見える＆聞こえる彼のパフォーマンスは鬼気迫るもので、心の中に響いて響いて琴線がジャラジャラ鳴って泣きそうでした
ジャラジャラ鳴るって少し下品な琴線ですねｗ
ゴマハウスが食器の洗浄＆消毒をしている給湯室やトイレの個室の中まで響く（爆）、昼休みまで休まずに練習するその気配・・・「気配」なんて静かな感じではない、迫力ある存在感にどっぷり浸っていられたのも叫びたいほど幸せに感じた気持ちになった一因だと思います。
大きなイベントが近いので、普段はまったりしている昼間の職場の皆さんも主任さんに お尻を叩かれて 発破をかけられて盛り上がってきました。 昨日のイベントのためのプログラムは主任さんが作りましたが、彼女もK君を大変可愛がっているので彼が大活躍できる作品ばかりですｗ その気持ちに応えるように全力投球する姿、見ていて気持ちが良かったです。 生憎昨日の土曜日は夜の職場で終日勤務でした。 ２つの職場は車でわずか５分ほどの距離、見に行きたかったです。
そんなK君ですが、ゴマハウスを少し苛立たせていた件がありました。 明日、ピアノの先生とご一緒のワクワク計画があって、それに参加されるかされないか、断ってくださっても全然かまわないので、準備の都合上お返事が欲しいというお願いのラインを３日間も保留されていたのです
返事が面倒なら、と ① 参加 ② 予定は未定 ③ 不参加 の３つの選択肢をラインしても既読無視か「すみません」。 よくわからないので、退勤後「電話のほうがよければ、とゴマハウスが電話に出られる空き時間を伝えました。 「〇時～△時は運転中になります」と添えて。
そうしたらその運転中の「〇時」を指定してきました（爆）。 「車ですみません」と。 まあご家族との生活と翌日の出勤のための就寝時間の境目ってそんな時間で、若者は運転中は電話ができないとは思わないのでしょう、昨今は Bluetooth のおかげで手に持たなくても電話できますから。 ゴマハウスも「その時間は運転中だから電話はできません」とはっきり書くべきでした。
その〇時までに帰宅できれば問題ありません。 慌てて教室を片付けました いつもは２時間近くかかって飲み物を飲んだり仮眠したりブログにいただいたコメントを読ませていただいたりしながらなかなか片付けが進まないのに、あの日はバリバリ片付けて・・・
いつもより３０分以上早く教室を出て、GSに寄っても電話に間に合うように帰宅できました
途中で電話が来たら路肩などに駐車して対応するつもりで帰ったのですが、彼からの電話も「〇時」を少し過ぎてからでしたので助かりました。 片付けられない女のゴマハウスが出したテーブルの上にゴチャゴチャに出されて山積みになった教材などをすべて指定席に戻し、掃除機をかけ、ゴミを捨てて教室を後にいたしました。
ゴマハウスに片付けができるなんて
コレも幸せだと叫びたくなったコトのひとつですｗ 「片付けられた」という達成感はもう何十年も味わっておりません。 皆様には毎日の or 普通のコトでしょうけれども、ゴマハウスには人生にそう何度もない大事件なのです。 もしかしたらQちゃんの中学１年の家庭訪問以来かもｗ
今、コレを書いているリビングはもう「汚宅」レベルではなく立派なゴミ屋敷、「汚屋敷」です。 タイヤを運ぶのが障害物競走になったリビングで、これから今週の仕事の準備と、明日の諸々の準備をしながら（日中にすべきコトがあるのです）家のゴミ捨てもがんばりたいと思います
明日に続きます。 夜の電話と、実は昨日も良い方向に話が進み、
K君の巣立ちまで おそらく28日
数え直しましたが、まだわかりません。 週５日勤務でも会えるのは火〜金の４日。 この先会える日数はＭＡＸで1７日・・・数え直しました。
Goma & Jon, 大好きだよ、会いたいよ～！
Thank you ＆ I Love You！
