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旅するソウルアテンダント

フェルマータです。


この投稿の一つ前に

書きましたお知らせ

アメンバーの記事を

ご覧頂けて

いましたらといます。


さて

記事に戻りますね。


あなたは

魔法の言葉や呪文を

どの位

ご存じですか?


  (今回も

      2回に分けて投稿を

      したいと思います。)


呪文であったり

マントラであったり

様々な国や地域には

無数の魔法の言葉が

存在します。


生活の上での小さな

ことから

人生に関わるような

ことまで

場面に合わせた

魔法の言葉が存在します。


アブラカダブラ

ビビデバビデブー

痛いの痛いの飛んでけ

ひらけゴマetc...


色々とありますね。


魔法の言葉、呪文とは

知らずに使っていた言葉も

あるようですよ。

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魔法の言葉、呪文には


日本の神様の祝詞も

魔法の言葉、呪文と言えます

呪文と記しては正確には

少しニュアンスが

違いますがここでは

わかりやすく

肉眼では通常は

見えないと

されている存在に伝える

言葉として

理解してください。

さて


祝詞とは

神道において神様を讃えたり

崇敬の意思を表する内容を読み上げ

ご加護などを

お願いする言葉、文章です。


祝詞の中には

普段使っている

言葉もたくさんあり

え?これも

祝詞だったの?!

と言う物もあります。


今回は

日本に伝わる

魔法の呪文

と言える祝詞から

一つお伝えしようと

思います。


一、二、三、四、五

六、七、八、九、十


これが

祝詞にある魔法の呪文です。


数を数える時に

使いますよね?


ひ、ふ、み、、、、と。


この、一、ニ、三、、、

の読み方にポイントが

あります。


聞いた事、口に出して

使った事は

あなたもあると

思います。


しかし、地方様々で

少しずつ違う読みに

なっていたり

短縮されていたりと

しているようです。


数は光言語の一つとし

わたしは

学校で習うのとは違う

角度から

学習してきました。


ですが日本で産まれた

大抵の方は就学する前に

家族などから

お風呂の中などで


ひとつ、ふたつ、と習ったのでは

ないでしょうか?


イチ、ニ、サン、、、。

の前に。


これが祝詞

魔法の呪文となると

日本の神様がどれだけ

わたし達の日常を気遣い

各々その口から出る

言葉からのエネルギーを

作り出そうとしているかの

意図を感じます。


口にした各自だけでなく

周りにも影響を与える事が

出来るのも、「音をだす」

と言う事の特徴です。


聞こえるのは

口にした

あなただけでなく

周りだけでもなく。


と言う事です。


数字と音を使い

良いエネルギーが

増すのです。

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では今回の書いています

一、二、三、、、、。

この良いエネルギーとなる

祝詞である

魔法の言葉、呪文は

誰の為に言うのでしょう。


今回はここまでにしたいと

思いますから

少し考えて見てくださいね。

次回も楽しみにしてくださり

「いいね」を押してくださればと

思います^_−☆