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前回からの続きです。

魔法の言葉、呪文というと

自分の願望を叶える為に

使うように感じますよね。


しかし

これは

祝詞で、神様への賛美です。


それなのに

わたし達に影響を与える事が出来るのです。


神様に祝詞を捧げる

賛美をする。

という事は

神様のエネルギーが

上がります。


以前も書きましたが

神社に行くと神様のエネルギーが

増しご加護が強くなる。

と言う事です。


実際、参拝客が多い神社は

三次元の物質界的にも

ご繁栄されている。

と言う内容を書きましたが


祝詞を普段から

生活の中に取り入れ

エネルギーを

上げる事が出来るように

なっている事に驚きます。


音は波です。

水面に石を投げた時のように

波紋を作り広がります。


一、二、三、、、

と誰かが声にした音は

波紋となります。


エネルギー波紋の中で

暮らしている事になります。


今回お伝えした

一、二、三、、、

ですが、エネルギーは

オールマイティで何時でも使えます。

苦しいときばかりでなく

良い事があった時も口にして

更にご加護、エネルギーを

上げて行くのも良いと思います。


他にもエネルギーはたくさん

ありますが

他の動物には無い

人間の秀でた特徴の一つに

言葉があります。

声ではなく

言葉を操ると言う事です。


この秀でた特徴を生かし

ご自身のエネルギーを上げ

ご加護をMAXまで引き上げようとする日本の神様の事を

知れば知るほど

愛を感じます。


まずは、口にしたあなたから

幸せになり、喜びを知り

次に周りを幸せにし

喜びを与えなさい。

と話されている氣がします。


さて


一、二、三、、、の

読み方ですが

こちらは

アメンバーの方のみに

次の投稿前に

お伝えいたします。


アメンバーについては

こちらをご覧ください。


http://ameblo.jp/fermata555/entry-12300072655.html