前回の続きです。

山で言うならば

台風が来て木々がなぎ倒されても

また、新しい種を倒された木がまき

野草や、キノコなどの全く違う命さえ

生み出します。


これだけ、よくできている人間を

お作りなった神がいるならば

なぜ、木々は台風に立ち向かう様な

システムを備えていないのか?


ただ受け入れる。と言う

受身オンリーの命が何故あるの

だろうか。

それを見て人間は何を学習できるのか。


この続きは次回書いてみたいと思います。