国内の6施設での粒子線治療で断られたときは?
国内の粒子線施設ではなりまだ研究段階というところがあり、そういうところでは
プロトコルとかいって、治療をする条件が規制されています。患者のほうはわらにもすがる思いで伝をたよっていくと、このプロトコルで門前ばらいをされる場合が多々(ほとんど?)あります。
そのような時には、外国へいってでも治療をしたいが、まず言葉がこまるという心配が先にたつのではないでしょうか?
年間1500人の治療を行うLLUMC(Loma Linda University Medical Cener)の場合はその助け手があるようです。
http://www.japanclub.us/LLUMCpatient.html
をごらんください。ただし、治療費についてはjapanclubのみなさんもご存知ないようですので別途、直接、病院にきかないといけないようですので、これは英語の分かる方にたすけてもらう必要があります。
どうしても見つからない場合は、このブロッグでご相談ください。