キタノコマンドールのダービーは12着と残念な結果ではありまし
たが、次につながるレースだったと思っています。
まだまだ~活躍の場が増えると思うのでこれから楽しみです。
関係者のみなさん、バヌーシーのみなさん府中と六本木とお疲れ様で
した。
六本木でのパーティがすごく豪華で、馬に詳しくない自分を含め
馬に詳しい人は、特に有意義なひと時だったのではないでしょうか?
今回はそんなサービスについて考えてみました。
池上彰さんが、前にエンジェル投資家についての解説があった
本当のエンジェル投資家は儲けることを考えてなく、応援する
つもりで投資しているとのことで失敗しようが関係ないとか
エンジェル投資家のほとんどは、前人のエンジェル投資家から投資
によって成功した人がほとんどで恩返しのつもりでやっている
と・・現在のエンジェル投資家はどうかはわかりませんが、
池上彰さんの解説したエンジェル投資家が、なんかバヌーシー
に通じているように思えたりします。
特に生きている馬を扱っており、将来が約束できない商品に
投資するわけですから、リスクが大きいのに先物投資みたいにあ
たればうはうはにもならないので、馬に投資(馬券じゃないよ)
自体が利益追求にはあわないと思ったりします。
過去に、バヌーシーの投資効果がどうとかで話題になったことも
ありましたが、やっぱり、バヌーシーは利益を追求するのを目指
すのではなくサービスを追求していくこと応援する為に投資する
と言った部分がエンジェル投資家と被る感じがします。
(強引ですか?・・^^;)
サービスとしては、
例えば定期的に実施しているパーティ
ダービー後にもありましたが、毎回ゲストに驚かせられます。
今回は、競馬関係者が多かったのですが、早々足るメンバー
ダービー直後のパーティにもかかわらず、ライバルだった騎手を含
め、なんとダービー初制覇した福永騎手まで・・呼ぶ運営もそうです
が純粋に祝福するバヌーシーのみなさん、なんかほっこりします。
こういった交流やいろんな秘話や本音とかも聞けてこんな経験は普通
ではできません。
また、本来なら、スコープ外になりそうな応援馬券のプレゼントや
ご厚意で行っているサービスがてんこもりです。
とはいえ、人が集まれば、当然いろいろな考えや思いが違う人が
増えるのも必然だと思う
サービス重視といいましたが、あくまで最低限実施しないといけない
部分以外は、希望は希望にとどめ強要せずこうなったらいいな程度で
その通りにならなくても腐らず暖かく見守りながら良いサービスに
なっていけばいいかな~と思います。
とはいえ、偉そうなことを行っておきながら、「また口取り式落選
してしまったぜぇ~ふざけんな~」と腐ったりする自分がいますが
内緒ですw