新型コロナ : GWで感染者が密かに増加している? (2024年)
ここのところ全くといっていいほど報道されなくなっている新型コロナウイルス。
GWで人が動いて密かに感染者が増えてる?
大坂在住の親戚が新型コロナに感染して四十九日法要に出席できなくなったと連絡があった。
基礎疾患があるので心配。
神戸の病院に勤めている看護師の妹からも新型コロナで入院する患者が出るようになったとのこと。
四十九日法要はGW明けなので気をつけないといけないな。
親の死で不要になった吸引器ミニックS-II
親が亡くなって不要になったものでポータブルトイレの次に大きなもの。
吸引器ミニックS-II。
創傷被覆・保護材等も管理医療機器だったりするが、これは機器らしい管理医療機器。
これは購入したのではなく、市からの給付で入手したもの。
嚥下障害になった後の入院において
退院が近づいてきた時に病院の相談員から市には給付の制度があるので申請してみるように勧められた。
この場合は電気式たん吸引器。
当然ながら所定の用紙に主治医の意見も記入してもらってから申請。
申請が認められて普段から利用している福祉用具貸与業者を通して納入された。
といった由来のものだし、管理医療機器だし、どうしようかなあ?と思案中。
必要とする人は限られているし、胃ろう用チューブ等のような消耗品でもないし。
尿とりパッド類のように介護施設に寄付する訳にもいかないからなあ。
もしかすると付属の交換用ヒューズなどは消耗品なのでほしい人がいるのかも?
ただ、サイズ的には粗大ごみではなく普通の不燃ごみとして出せるので捨てること自体は楽ではある。
分蜂で試合開始が遅れるとは。。。
日本時間で5月1日のダイヤモンドバックス対ドジャース戦。
バックネット裏のてっぺんに蜜蜂が集まってしまい試合開始が遅れている。
所謂、分蜂。
前の巣から分かれて出てきた蜜蜂が一時的に集まっている。
LAの野生の蜜蜂なのかな?
所さんの目がテン!の養蜂プロジェクトでやってたよなあ。
胃ろう用チューブ : 高度管理医療機器と一般医療機器の違い
親の介護の中で特に医療面で使用していたものがそれなりに残っており
それらの処分をどうするか検討中。
思い入れがあるような品ではないし、欲しい人にとっては役に立つかもしれない。
とはいえ、一般医療機器以外に管理医療機器や高度管理医療機器もあるのが悩ましい。
私は管理医療機器や高度管理医療機器を売ったりする資格を持っていないので。
業者ではないので譲渡ならそのあたりは気にしなくてもいい?
そんな中、胃ろう用のチューブには一般医療機器と高度管理医療機器があることに気が付いた。
- 高度管理医療機器
胃ろう造設キットや胃ろう交換キットに含まれているものはチューブやシリンジ等も含めて高度管理医療機器。
一般的名称自体も長期的使用胃瘻用ボタンといったものとなっている。
- 一般医療機器
単品で販売されているチューブやシリンジ等は一般医療機器。
一般的名称も経腸栄養注入セットといったものとなっている。
滅菌処理の有無の違いはあるが物自体は同じもの。
それでも高度管理医療機器との記載があれば高度管理医療機器として扱わないといけないのかな?
胃ろう交換キットに含まれていたエンドビブボタンII持続投与セット。
高度管理医療機器。
これはISO 80369-3規格のものだが、旧規格においても高度管理医療機器と記載されていた。
単品で販売されていたカンガルーボタンII持続投与セット。
一般医療機器。
現在では新品はこれしかないが、エンドビブボタンII持続投与セットでも同様。
※ 名称等は異なるがカンガルーボタンII持続投与セットとエンドビブボタンII持続投与セットは同じもの。