でーれーええかげんじゃけー -7ページ目

ゼラニウム、母は開花するとすぐに切除していた

ゼラニウムの厄介な点

 

母は開花するとすぐに花を切除していたので勿体ないと思っていたが、

自分で育てるようになって理由が分かった

 

根腐れしやすいという以外では開花時に以下の点が厄介。

  • 花びらが沢山散る
    沢山咲けば咲くほど大量の花びらが散るので後始末が大変。
     
  • 紫陽花のようにまとまって咲くので雨が降ると重さで折れてしまう
最近は剪定も含めて手入れをしていなかったので結構酷い有様。
 
この八重のゼラニウムは花びらが散らない。
 
別の場所で新たに発芽したゼラニウム。
5月10日に撮影。

発芽したゼラニウムがナメクジに食べられていた (2024年5月9日)

朝(9時半前)見ると新たに食害を受けたゼラニウムがあった。

 

発芽して何日か経っていたもの。

 

16時前に見てみると丁度ナメクジに食べられているところだった。

まだ明るい時間帯だが、やはり日陰だと普通に食べに出てくるみたい。

 

もちろん、ナメクジは駆除した。

こいつは何度でも食べにやってくるはずなので。

 

そして、この食べ方から分かるのがナメクジの賢さ

やつらは基本的には元気なものは好まないというかあまり食べられない

生長した植物の場合には枯れたり枯れかけた葉や花びらを好んで食べている。

発芽直後に比べて日にちが経過して忌避性が増している双葉を一旦切り離し、

時間が経過してしなびた状態にしてから食べている

 

16時前に撮った写真。

 

9時半前に撮った写真。

双葉の1枚が切り離されている。

 

亡くなった親の銀行口座、解約完了 (2024年5月9日)

昨日は解約に至らなかった亡くなった親の銀行口座

 

午前中に銀行から電話があり、午後に銀行を再訪問

 

銀行に勤めたことがないから分からないけど、

口座の解約って銀行内部では色々な手続きがあるみたい

特に亡くなった人の口座だと相続関連の書類等の作成も必要だし。

 

残金0円でも窓口で通帳とキャッシュカードを渡してほんの少し待てば完了とはいかないみたい。

 

ちなみに、私の場合には昨日も含めて提出したのは以下のものだけ。

  • 通帳2つ(2つの支店の口座があった)
    それぞれの支店に行く必要はなく、1つの支店のみで解約可能。
  • キャッシュカード1枚(私が実家に戻った時から1枚しかなく、どうやら親が無くしていたみたい)
  • 私の運転免許証(私の身分証明用)
インターネットバンキング用のカードの提出も求められたが、
10年以上前に送られてきたものなのでどこにあるか分からないと回答。
IDなら分かりますよと伝えたが、必要とはされなかった。
 
また、念のため親の死亡を証明する書類も持参していたが、求められることはなかった。
 
今日も思ってた以上に時間がかかったが、解約は無事に完了した
  • 利息が5円ついていたそうで、その5円を受け取った。
    渡した通帳に利息の記載も追加されていた。
    払い戻し金額が5円で、解約という記載も。
    利息がついてなかった方の口座の通帳には払い戻し金額が0円で解約の記載が追加されていた。
  • キャッシュカードはハサミで切られた。
    もちろん不要なので受け取らず。
  • 通帳は磁気の部分に穴が開けられ、「ご使用済通帳」と「御礼」のシールが貼られた状態で返却された。
今回の件で思ったのが、私の口座だと大変かも?と。
実家に戻ってくる前の口座は武蔵小杉支店と渋谷支店だもんなあ。
一方は岡山にも支店があるが、もう一方は支店が非常に限られたところにしかない(岡山にはない)。
あと、私が亡くなる場合を考えると、預金はほとんど残っていないかもしれない(^^;;

亡くなった親の銀行口座を解約 (2024年5月8日)

亡くなった親の銀行口座

 

親が要介護になってからは私や妹がATMでおろしていたが、

私が実家に戻ってきてからはインターネットバンキングも利用して全て私が管理を行っていた。

 

ヘルパーさんも利用して一人で在宅生活をしていた時には私がおろしておいたお金を

親が財布から出してヘルパーさんに渡して買い物をしてもらっていた。

買い物リストは控えが印字されるタイプの用紙に記入してもらっていたっけ。

 

5月になって引き落とし等がなくなり、四十九日法要も昨日終わったので解約することにした。

 

預金のほとんどは既に私の口座に移していたが、

念のために残しておいた預金も移して残高を0円にした。

大きな金額の送金は手数料がかかるものの振り込みで行い、
ある程度少ない額は手数料がかからないJ-Coin Payで行った。

 

一旦凍結された口座に対する相続手続きは遺産分割協議書などが必要だったりして面倒なので
残金を0円にしてそのまま解約すればいいとの判断。

 

ちなみに、遺産は相続税が発生するような額にははるかに及ばない。

司法書士さんからはきょうだいで自由に分けるなりすればいい、

もしも揉めるようなら弁護士に相談してくださいと言われていた。

 

ネットの情報によれば電話連絡で口座を凍結できるようなことが書かれていたが、

解約まで行うとなると銀行窓口に行く必要があると思い銀行に。

 

残金は0円だし簡単に解約できると思っていたが、そうではなかった

相続関連の書類に記入が必要だったり、結構な時間待たされたり。

 

最終的には

インターネットバンキングの解除が完了してからでないと口座の解約はできない、

解除には40分くらいかかるので解約の準備ができたら連絡するので後日解約手続きにきてほしい、

それとも40分くらい待ちますか?

といったようなやり取りの末に後日再び手続きに訪れることにしたのだった。

 

帰宅すると自動車税の振込用紙が届いていた。

30,500円。

昨年に続いて自宅でキャッシュレス納付を行った。

 

また、銀行からインターネットバンキングからの退会処理が完了した旨のメールも届いた。

試しにアプリを開いてみると利用できなくなっていた。

超久しぶりにperlスクリプトを書いてみた (2024年5月8日)

スマホを買ってから文書をPDF化して保存するようになったが、

ファイル名のつけ方がまちまちだったり。

 

また、家にある大量の書類を捨てる前にPDF化するという作業も現在は行っている。

もちろん、保存しておいた方が良いかな?と思えるものだけ。

 

それらのファイルはファイル名やタイムスタンプでソートしてもぐちゃぐちゃなので

ファイル名でソートすれば時系列で表示できるようにしたい。

平成や令和なども西暦に直して。

 

といった処理を行うperlスクリプトを作成中なのだが、

問題はほとんど忘れてしまっていること

 

そこで今便利なのがAI

 

ChatGPTに雛型を作らせて、思い出しながら作っているところ

ChatGPTも細かいミスをするが、非常に助かっている。

基本的には出来ているのだが、ファイル名がまちまち過ぎるので細かいところを調整中。

 

ちなみに、もっと単純なものはまだ記憶がそれなりに残っているシェルスクリプトで対応していた。