KAN僕が16歳の時かな愛はかつを聞いた時から好きになりましたそのあとも今までにないスタイルで歌う姿が好きで悲しいですほんとうに早すぎです歳を重ねたあなたのピアノ姿を想像してたのに僕が東京に18歳でひとりぼっちのときいつも聞いていた東京ライフ今でも励まされていて何か始めようとするときの僕の大事な曲なんです悲しいですあなたがいないなんてでもありがとうございました僕の青春でした