こんばんは。フルール・エ・ミント代表

フラワーアーティストのEmiです。

今日は改めてまた生花の魅力、

プリザーブドフラワーの魅力を

お話ししたいと思います。

フルール・エ・ミントでは

プリザーブドフラワーと

アーティフィシャルフラワーを使用しますが、

私も生花は好きなんですょ

生花の魅力っていっぱいあるので、

正直、プリザは勝てないのかも…？と

思ったことも有ります。

でも、勝ち負けじゃないし、

人それぞれ好みはあって、

両方好きな人だっているのですよね。

生花は季節ごとの花を、旬を楽しめます。

香りもあるので癒されたり、

フレッシュさから元気ももらえます。

ただ、持ちがお店や手入れによってまちまちで、

短いと数日、長くても数週間で終わってしまいます。

でも・・・

なんだかその繊細さや儚さも、

魅力のうちだったりするんですよね♡

※今日は新月なのでお花を買いました☆

そしてプリザ。

プリザーブドフラワーの魅力と言えば、

まずはその持ちの良さ（長さ）。

当初出たての頃は

永遠のお花とも言われたほどに長く持ちます。

といっても実際は保管状況によって異なりますが、

直射日光や冷暖房の風が直接当たらない場所に

保管していただければ、３年前後はもちます。

色によっても違うので、濃いものほど持ちますが、

これも考え方や好みによりますね。

濃いもので長くながーーーく

楽しみたいという人もいれば、

生花よりはもつので、

繊細な色、可愛い色を１年でも楽しめたらいいな、とか。

そして次は

お手入れのラクさ。

水の取り換えも必要なく、トゲも花粉もないので

手を汚す心配もいらないし、そのままでOK！

これなら忙しい人にも扱いやすく、

人にも差し上げやすくなりますよね。

続いては、

生花にはないプリザならではの色。 

ブルー系や濃いグリーン、

黒やグレー等

アレンジメント次第で魅力はより一層増し、

プリザーブドフラワーの良さを楽しめます。

 あともう一つ、

 一番美しい状態を楽しめる。

そもそもプリザーブド、の意味は

保存、という意味なので

加工された状態を保持します。

プリザーブドフラワーは

その花の一番美しい状態を保たせているのです。

美しい状態のものを見れば、

うっとりしますよね。

逆に、懸念されるのは、

価格。

生花よりもプリザーブドフラワーの方が高価です。

今すぐに出す金額としては高価でも、

先を見れば１年持つと考えるだけでもかなりお得。

まー、

私はこの高価だからこそ、

プレゼント向きにもなるし、

特別感が増してよいかも？と思ったりはします。

そう、

結局のところ、

生花もプリザもどちらも魅力がいっぱいで、

懸念されることも、実は考え方次第なんですよね。

生花もプリザもまだまだ魅力はあるし、

ご自身の目で見て新たに良さを発見したり、

その時々で楽しみながら

取り入れていただければと思います。

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アメブロからはメッセージからご連絡頂くか、

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直送等のご相談お申し込みください。

お花のプレゼントって差し上げる方も、貰う方も

とても嬉しいものですょね

優しさの溢れる日になりますように。

全ては上手くいっている♪