普通はね。
だから私もブログを何回もリニューアルしてきました。
アメブロは3回くらいだけど、楽天ブログは何回か忘れました。(∀`*ゞ)

でも世の中には移ろわないヤツもいるのですよね。
怪しい教団やマルチっていうヤツ。

それに嵌っている奴は何十年経っても何にも変わらないですよ。
創価学会も統一協会も何十年経っても何にも変わっていないよ。

親父の姉妹の家族全員が創価学会員です。

実家の母と兄は創価学会と統一協会の掛け持ち信者でした。
母と兄は『統一協会と違う、もっと真面な人たちの集まりや』と言っていたけど、、、事実は統一協会の信者歴50年くらい。

実家の母は統一協会の初期から信者をやっていたもようです。
私が生まれた後、家に居たためしがなかった。

私が何で覚えているか❓不思議でしょう?
・私が生まれて間もないころ母に湯に沈められて殺されかけた。
・赤ん坊の頃は飢えと寒さに震えてひたすら親父の帰りを待っていました。

これらの記憶が私の脳裏に焼き付いています。
赤ん坊の頃でも命の危機にさらされると覚えているのだと思いますよ。

だから私は母を実の母だと思ったことはありません。
兄も実の兄だと思ったことは一度もありません。

近所の人たちも、みなさん同じことを言っていました。
『モモンちゃんは、お父ちゃんの浮気の犠牲者や。それでも、お父ちゃんを怨んだらあかんねんで。』と言っていました。

だから私の本当の親は親父だけでございます。

・私が最初、ブログを始めたころは「統一協会の実態をネットに晒す」という気持ちでした。

・やがて宗教に関心を持ってキリスト教の牧師さんの話を聞きに行くようになって、キリスト教の話も書くようになりました。

・後々になって伝統的宗教も、それにかかわる人次第で怪しくなる。
伝統的宗教の信徒も、怪しい教団の信者も、その感覚は大変よく似ている。
と思ったから伝統的宗教の話を書いた記事を幾つかを残して消しました。

・今は完全無神論者の立ち位置から書いています。


私がアメブロを始めた切っ掛けは「友達と内緒話が出来る」という事からでした。

その後、楽天ブログは放置状態になってアメブロに統一協会の話を書いていました。

その後、、、
創価学会の嫌がらせが激化したのでアメブロに創価学会の話を書き始め、、、、
だけど創価学会の嫌がらせは私が神戸にいたときに、散々、嫌がらせをされてきた延長だったことを知り、

しかも、
創価学会は呉市に住んでいる人殺しが大好きな破落戸共と攣るんで何の落ち度もない家の旦那を陥れる事をとっかかりに王〇製紙(株)倒産計画を立ち上げて実行していました。

で、
創価学会は呉市に住んでいる人殺しが大好きな破落戸共と攣るんで至る所で広範囲に家の旦那を誹謗中傷しまくり何の落ち度もない家の旦那を王〇製紙(株)に懲戒解雇させてやる。と、
『お上品で行儀のよい大企業の社員と奥様がどんだけつまらんか思い知らせてやる。その後で二河川公園の一番枝ぶりの良い桜の木で首吊り自殺をさせてやる!!
という理由で私と家の旦那を陥れてくれました。

その後は、
足掛けの駄賃に家の隣に住んでいる暴力団も顔負けの言動をしていた看護婦さんの一家に「0¥」でくれてやる。
現在進行形で夜中に今でも嫌がらせの騒音を出しています。AM.05.00まで。
(私は耳栓をして寝ていますけど。○( ^皿^)っ Hehehe…
私の起床時間はAM.05.00~AM.05.30の間ですもので。)

それプラス、
私と家の旦那を二河川公園の桜の木で首つり自殺させてやる。
で、夜明け前に誰もいまい二河川公園に行って私と家の旦那の首吊り死体をとくと見物して楽しんだ後、毎年、桜の季節に私と家の旦那が首を吊った木を囲んで花見の大宴会をして歓喜の雄たけびを上げて大盛り上がりをして楽しむ計画を立てていました。

見事、王〇製紙(株)を倒産させた暁には手近な日本企業を恐喝して「¥」を脅し取って遊んで暮らす計画を立てておりました。

創価学会と呉市に住んでいる人殺しが大好きな破落戸共と攣るんで企てた、その計画発動から約18年後、
呉工場が存続の危機に陥り歴代の工場長の中で最も優秀とされていた老紳士に泣きついて、、、

老紳士の懐刀と目される切れ者の初老の男性が呉市にある《お食事処》で食事を取りながら話し合っている所に衝立で仕切られた隣の席に私と家の旦那が座ってご飯を食べていました。

まあ、そこで、いろいろあって、、、、、

私が『18年目の真実』を書くにいたぅったわけですが。
被害者で事のあり様を知っているのは私だけですからね。
私の知る限りの事、マンションの中で情報収集をした内容を整理してまとめて記事にしました。

なのでアメブロは、このまま続きます。
創価学会も人殺しが大好きな破落戸という類の人間は「懲りる」ということを知りませんからね。
ホトボリが覚める時を虎視眈々と狙っていますからね。(・∀・)