「私が結婚出来た話」というお題なのですが、、、、
大半の人は『それがどうした❓』って言われるでしょうが、、、、、私の場合、一生、結婚など望めない境遇に置かれていたのです。
出来損ないの母とボケナスの兄貴がぶら下がっておりましたから。。。
結婚話が持ち上がっても母と兄の名前が浮上した途端、先方から問答無用に断られるのです。
神戸~大阪で破落戸の鼻つまみで有名でしたからね。
だから私は一生結婚できないと諦めておりました。
それがまさか結婚するなんて。
しかも母とボケナスの兄貴が如何に画策して私を婚家から取り戻そうと画策しても、母とボケナスの兄貴の悪知恵など、一切、通用しない旦那の父がガードしてくれていました。
母とボケナスの兄貴が知恵を使って、どんなに上手に嘘をついても、旦那の父には見抜かれて鋭い質問を投げかけられて返答が出来なかったのです。
で、、、、
母とボケナスの兄貴にとって旦那の父は「この世で一番怖い人」になったのです。
それから母とボケナスの兄貴は私と一定距離を置くようになりました。
旦那の父が目を光らせていましたからね。
母とボケナスの兄貴は、何故そのような言動をしていたのか❓
それはね、私を結婚させないためなんですよ。
私が結婚したら、今度は母が家の一切合切を一人で片づけていかなければいけなくなるからです。
何が何でも私の結婚話を潰したかったのです。
ボケナスの兄貴の理由は、私が結婚したら、世間の信用、生活するための「¥」、その他いろいろ、すべてを手放さなければいけなくなるから。
早い話が私が結婚したらボケナスの兄貴は遊んで暮らせないからです。
というような理由ですね。
母とボケナスの兄貴はまともな人間ではありませんでしたからね。
統一協会と創価学会だけがよ喜ぶことしかしませんでしたから。
統一協会と創価学会が喜ぶことをすると、、、
チヤホヤ、チヤホヤ、チヤホヤ、してくれて、、、歯が浮くようなセリフで、熱い、熱い、ラヴ・シャワーを浴びせてくれますからね。
それが、たまらなく嬉しかったらしいです。
誰も褒めてくれる人がいませんでしたからね。
ただそれだけの事のために統一協会と創価学の間違った行いに反対していた人に不幸の種を撒き散らして歩いていたのです。
ボケナスの兄貴は、
『モモンちゃんはなぁ、結婚するんやったら絶対に幸せになったらあかんねんで。もし幸せになったら霊界では地獄のどん底に行くことになるからな。霊界で天国に行くためには、モモンちゃんは、誰も鼻も引っ掛けんような、掃き溜めでしか暮らせん、嫁の来てがない可哀そうは男と結婚して地獄の苦しみの中で、のた打ち回らんと、霊界に行って天国には入れてもらわれへんねんで。それでもええのんか❓』
と私と旦那の結婚に反対していました。
私も
『私は、あるんか、ないんか、分からん霊界で幸せになるより、現実世界で幸せになりたいねん。』
とボケナスの兄貴に言わせていただきました。
が、
ボケナスの兄貴は『せっかく人間が一番幸せになれる方法を教えたってるのに。モモンちゃんは、俺の大事な大事な妹やねんからな。お前には一番幸せになってほしいと思うてるねんからな。』
とほざいておりました。
私:『兄ちゃんは、大事な大事な妹を不幸のどん底に叩き込んで、生き地獄でのた打ち回って、もがき苦しむ姿を見て、旨い酒を吞みたかったんかぁ😏 ふ~~~ん。私にしたらなぁ、
そんなロクデモナイ兄貴なんか要らんで!😠』
ボケナスの兄貴:『そんな事、言うなや。兄ちゃんかて大事な妹のことを心配してるねんからな。』
私:『そないに私の結婚に反対やったら、父ちゃんに言わんかい。「モモンは、この世の生き地獄の全てを味合わせて、地獄の苦しみにのた打ち回らせて、ありとあらゆる生き地獄を見なが死んで行かさんかったら霊界に行って幸せになられへんねん」と父ちゃんに言わんかいや❗』
ボケナスの兄貴:『・・・・・(宙に目を泳がせるばかりで、何も言わなくなりました。)・・・・・』
私:『自分の口で、よう言わんねんやったら、私が代わりに言うといたるわ❗』
ボケナスの兄貴:『モモンちゃん、それだけは堪忍❗❗😨 兄ちゃんが悪かった。堪忍して。なあモモンちゃんは優しい子やから堪忍してくれるやろ。兄ちゃんが、こんだけ謝ってるねんで。』
私:『謝ったら何でも許されるねんやったら、警察なんか要らんで❗ それになぁ、私は優しい子と違うねん。母ちゃんが、いっつも言うててるやろ❓ 「モモンは冷たい子や😁」ってなあ。』
その日の夜からボケナスの兄貴は姿を晦ました。
約2か月。
呆けナスの兄貴が帰ってきたのは私が結婚式に向けて出立する前日。
呆けナスの兄貴はホトボリが覚めたと思って帰ってきたのだろうが、、、、、私は覚えている。
呆けナスの兄貴が帰ってきた昼下がり、、、、、
私:『父ちゃん、あのな、この話はキッチリとケジメを付けといた方がええと思うねん。』
親父:『なんのケジメや❓』
で、、、、、
私はボケナスの兄貴が私の結婚に猛反対している旨を親父に伝えました。
親父は烈火の如く怒りました。
親父:『お前は、こんなええ話の、どこに文句があるのや❗❓』
ボケナスの兄貴:『親父もモモンも俺が結婚したいというたら、ごっつい事、反対したやないか❗ 俺に取ったら、ごっついええ話しやったのになあ❗❗』
親父と私は同時に、
『反対なんかしたことないで❗』
ボケナスの兄貴:『反対したやないか❗❗』
親父:『俺もモモンも反対なんかしてへんで。俺が言うたんは「俺は噓を吐いて人を騙して己の我欲を無理やりにでも押し通そうとする奴が大嫌いやさかい、俺らの目の届かん、誰も知らん土地へ行って二人だけで生活していったってくれや」と言うただけであって、反対なんかしてへんで。今でも、そないに彼女と結婚したいねんやったら、今からでもええさかい、誰も知らん、自分らの好きな所を探して二人で生活せんかい。』
ボケナスの兄貴:『俺が居らんようになったら親父とお母が困るやろ❓』
親父:『お前が居らんかて困ることはない。それになぁ、お前、家に居ったためしがないやろ❓ いつの間にかフラ~~~っと出て行って、何か月も帰って来んような者を誰があてにするねん❓ 違うか❓』
私:『あのなぁ、兄ちゃん、私も父ちゃんも、ごっつい事、反対してへんで、ごっつい事、反対しとったんは、母ちゃんや。まだ分からんか❓ こんだけ言うても、まだ私を、嫁の来てもない、ろくでもない外国に男に売り飛ばして小遣い銭を稼ぎたいんか❓』
ボケナスの兄貴:『・・・・(下を向いたまま何も言わなかった)・・・・』
私:『私かて結婚式を兄ちゃん打ち壊されることが分かっとって呼ぶわけにはいかんからな、兄ちゃんは私の結婚式には来んとって。彼女と好きなとこへ行って二人で生きて行って。私が兄ちゃんにお願いすることは、それだけやさかい❗』
親父:『どないするねん。家を出ていくんか❓ これからは真面になるんか❓ どっちを選ぶんや。』
ボケナスの兄貴:『彼女は俺と別れた後、すぐに他の男と結婚したんや。』
私:『はあ❓😲 兄ちゃんは彼女に遊ばれとったんかー❗❗』
親父:『お前も男やったら、そないに好きな彼女やったら相手の男を殴り倒してでも彼女を奪い取らんかいや。』
私:『自分が彼女に遊ばれとった事に腹をたてて、その腹いせに妹を嫁の来てのない外国人の男に売り飛ばして小遣い稼ぎを兼ねて、ついでに妹を生き地獄に叩き込んで地獄の苦しみを味わうてるところを見ながらうまい酒を呑んでスッキリしたろ。ってなロクデナシの兄貴なんか要らんで❗ 今すぐに私の視界から消えたってくれや❗❗』
私が結婚式の準備のため出立する前日の会話がこれでした。
※ ボケナスの兄貴が夢中になって『どんなことをしてでも結婚したい』と哀願していた彼女は統一協会のアンケートのお姉さんを束ねていた、そこそこ上に位置していた女性でした。
統一協会の女性信者は大幅に頭の足りない男に「貴方と結婚したい」と匂わせておいて弄んで、身も世もないほどに夢中になったところで捨てるのですね。
人間のやることと違うで❗❗
大半の人は『それがどうした❓』って言われるでしょうが、、、、、私の場合、一生、結婚など望めない境遇に置かれていたのです。
出来損ないの母とボケナスの兄貴がぶら下がっておりましたから。。。
結婚話が持ち上がっても母と兄の名前が浮上した途端、先方から問答無用に断られるのです。
神戸~大阪で破落戸の鼻つまみで有名でしたからね。
だから私は一生結婚できないと諦めておりました。
それがまさか結婚するなんて。
しかも母とボケナスの兄貴が如何に画策して私を婚家から取り戻そうと画策しても、母とボケナスの兄貴の悪知恵など、一切、通用しない旦那の父がガードしてくれていました。
母とボケナスの兄貴が知恵を使って、どんなに上手に嘘をついても、旦那の父には見抜かれて鋭い質問を投げかけられて返答が出来なかったのです。
で、、、、
母とボケナスの兄貴にとって旦那の父は「この世で一番怖い人」になったのです。
それから母とボケナスの兄貴は私と一定距離を置くようになりました。
旦那の父が目を光らせていましたからね。
母とボケナスの兄貴は、何故そのような言動をしていたのか❓
それはね、私を結婚させないためなんですよ。
私が結婚したら、今度は母が家の一切合切を一人で片づけていかなければいけなくなるからです。
何が何でも私の結婚話を潰したかったのです。
ボケナスの兄貴の理由は、私が結婚したら、世間の信用、生活するための「¥」、その他いろいろ、すべてを手放さなければいけなくなるから。
早い話が私が結婚したらボケナスの兄貴は遊んで暮らせないからです。
というような理由ですね。
母とボケナスの兄貴はまともな人間ではありませんでしたからね。
統一協会と創価学会だけがよ喜ぶことしかしませんでしたから。
統一協会と創価学会が喜ぶことをすると、、、
チヤホヤ、チヤホヤ、チヤホヤ、してくれて、、、歯が浮くようなセリフで、熱い、熱い、ラヴ・シャワーを浴びせてくれますからね。
それが、たまらなく嬉しかったらしいです。
誰も褒めてくれる人がいませんでしたからね。
ただそれだけの事のために統一協会と創価学の間違った行いに反対していた人に不幸の種を撒き散らして歩いていたのです。
ボケナスの兄貴は、
『モモンちゃんはなぁ、結婚するんやったら絶対に幸せになったらあかんねんで。もし幸せになったら霊界では地獄のどん底に行くことになるからな。霊界で天国に行くためには、モモンちゃんは、誰も鼻も引っ掛けんような、掃き溜めでしか暮らせん、嫁の来てがない可哀そうは男と結婚して地獄の苦しみの中で、のた打ち回らんと、霊界に行って天国には入れてもらわれへんねんで。それでもええのんか❓』
と私と旦那の結婚に反対していました。
私も
『私は、あるんか、ないんか、分からん霊界で幸せになるより、現実世界で幸せになりたいねん。』
とボケナスの兄貴に言わせていただきました。
が、
ボケナスの兄貴は『せっかく人間が一番幸せになれる方法を教えたってるのに。モモンちゃんは、俺の大事な大事な妹やねんからな。お前には一番幸せになってほしいと思うてるねんからな。』
とほざいておりました。
私:『兄ちゃんは、大事な大事な妹を不幸のどん底に叩き込んで、生き地獄でのた打ち回って、もがき苦しむ姿を見て、旨い酒を吞みたかったんかぁ😏 ふ~~~ん。私にしたらなぁ、
そんなロクデモナイ兄貴なんか要らんで!😠』
ボケナスの兄貴:『そんな事、言うなや。兄ちゃんかて大事な妹のことを心配してるねんからな。』
私:『そないに私の結婚に反対やったら、父ちゃんに言わんかい。「モモンは、この世の生き地獄の全てを味合わせて、地獄の苦しみにのた打ち回らせて、ありとあらゆる生き地獄を見なが死んで行かさんかったら霊界に行って幸せになられへんねん」と父ちゃんに言わんかいや❗』
ボケナスの兄貴:『・・・・・(宙に目を泳がせるばかりで、何も言わなくなりました。)・・・・・』
私:『自分の口で、よう言わんねんやったら、私が代わりに言うといたるわ❗』
ボケナスの兄貴:『モモンちゃん、それだけは堪忍❗❗😨 兄ちゃんが悪かった。堪忍して。なあモモンちゃんは優しい子やから堪忍してくれるやろ。兄ちゃんが、こんだけ謝ってるねんで。』
私:『謝ったら何でも許されるねんやったら、警察なんか要らんで❗ それになぁ、私は優しい子と違うねん。母ちゃんが、いっつも言うててるやろ❓ 「モモンは冷たい子や😁」ってなあ。』
その日の夜からボケナスの兄貴は姿を晦ました。
約2か月。
呆けナスの兄貴が帰ってきたのは私が結婚式に向けて出立する前日。
呆けナスの兄貴はホトボリが覚めたと思って帰ってきたのだろうが、、、、、私は覚えている。
呆けナスの兄貴が帰ってきた昼下がり、、、、、
私:『父ちゃん、あのな、この話はキッチリとケジメを付けといた方がええと思うねん。』
親父:『なんのケジメや❓』
で、、、、、
私はボケナスの兄貴が私の結婚に猛反対している旨を親父に伝えました。
親父は烈火の如く怒りました。
親父:『お前は、こんなええ話の、どこに文句があるのや❗❓』
ボケナスの兄貴:『親父もモモンも俺が結婚したいというたら、ごっつい事、反対したやないか❗ 俺に取ったら、ごっついええ話しやったのになあ❗❗』
親父と私は同時に、
『反対なんかしたことないで❗』
ボケナスの兄貴:『反対したやないか❗❗』
親父:『俺もモモンも反対なんかしてへんで。俺が言うたんは「俺は噓を吐いて人を騙して己の我欲を無理やりにでも押し通そうとする奴が大嫌いやさかい、俺らの目の届かん、誰も知らん土地へ行って二人だけで生活していったってくれや」と言うただけであって、反対なんかしてへんで。今でも、そないに彼女と結婚したいねんやったら、今からでもええさかい、誰も知らん、自分らの好きな所を探して二人で生活せんかい。』
ボケナスの兄貴:『俺が居らんようになったら親父とお母が困るやろ❓』
親父:『お前が居らんかて困ることはない。それになぁ、お前、家に居ったためしがないやろ❓ いつの間にかフラ~~~っと出て行って、何か月も帰って来んような者を誰があてにするねん❓ 違うか❓』
私:『あのなぁ、兄ちゃん、私も父ちゃんも、ごっつい事、反対してへんで、ごっつい事、反対しとったんは、母ちゃんや。まだ分からんか❓ こんだけ言うても、まだ私を、嫁の来てもない、ろくでもない外国に男に売り飛ばして小遣い銭を稼ぎたいんか❓』
ボケナスの兄貴:『・・・・(下を向いたまま何も言わなかった)・・・・』
私:『私かて結婚式を兄ちゃん打ち壊されることが分かっとって呼ぶわけにはいかんからな、兄ちゃんは私の結婚式には来んとって。彼女と好きなとこへ行って二人で生きて行って。私が兄ちゃんにお願いすることは、それだけやさかい❗』
親父:『どないするねん。家を出ていくんか❓ これからは真面になるんか❓ どっちを選ぶんや。』
ボケナスの兄貴:『彼女は俺と別れた後、すぐに他の男と結婚したんや。』
私:『はあ❓😲 兄ちゃんは彼女に遊ばれとったんかー❗❗』
親父:『お前も男やったら、そないに好きな彼女やったら相手の男を殴り倒してでも彼女を奪い取らんかいや。』
私:『自分が彼女に遊ばれとった事に腹をたてて、その腹いせに妹を嫁の来てのない外国人の男に売り飛ばして小遣い稼ぎを兼ねて、ついでに妹を生き地獄に叩き込んで地獄の苦しみを味わうてるところを見ながらうまい酒を呑んでスッキリしたろ。ってなロクデナシの兄貴なんか要らんで❗ 今すぐに私の視界から消えたってくれや❗❗』
私が結婚式の準備のため出立する前日の会話がこれでした。
※ ボケナスの兄貴が夢中になって『どんなことをしてでも結婚したい』と哀願していた彼女は統一協会のアンケートのお姉さんを束ねていた、そこそこ上に位置していた女性でした。
統一協会の女性信者は大幅に頭の足りない男に「貴方と結婚したい」と匂わせておいて弄んで、身も世もないほどに夢中になったところで捨てるのですね。
人間のやることと違うで❗❗