この季節 先輩が誘ってくださる

ネンイチのお楽しみタイム




宮里藍サントリーレディースオープン

直前ラウンド



女子では数少ない堂々の4日間トーナメント
今年は誰が優勝するのかな?


81歳と思えない先輩の若々しいスイング



社会人1年生で出会って36年
あの頃先輩は45歳 
仕事ができるし
モテモテ伝説を数多く持ってらっしゃった


こんなイケジイは他に知らない
今でもモテているに違いない


目標にしたいw



去年は大雨ラウンドで84

今年は快晴だったので
もっと良いスコアで回れるかも
と捕らぬ狸の皮算用



2021年ラウンドは → コチラ 




2020年はコロナ禍で中止




2019年ラウンドは → コチラ 

ここで2017年、2015年まで遡れます





しかーし
5月は体調不良だったので
1ヵ月練習回数ゼロで挑んだラウンド


ちょっと不安でしたが
人生初挑戦の“あること”を試してみました




そんな
ラウンド結果は…
















六甲国際ゴルフ倶楽部 
(曇・西コース 白ティー 6,092ヤード パー71)
OUT +3△- -△- △-◾ = 44
2 1 2 1 2 1 1 2 2 (14)
IN +4+3△ -△◾ △-△ = 48
2 3 2 1 2 2 2 2 1 (17)

合計スコア 92(31)

 
OB1回(9番1W左)、池ポチャ1回(11番4U)
シャンク0回
3パット1回、1パット6
FW5回、パーオン4回、バンカー8
パー6回、ダボ2回、トリ以上3回
1パットの距離=7m、20cm、10cm、2m、1m、30cm


アウトインとも
スタートホールで大叩きして
80台ならず


やっぱり練習なしが響きましたね



1番も10番も
ラフからの30~40ヤードウェッジが
ラフに負けてガードバンカーイン
からのー バンカー脱出失敗
同じようなバタバタスタートでした




池が印象的な18番ホール
最終日はどんなドラマが待っているのでしょうか


その18番はギャラリースタンドがセッティング済み
この景色でのプレーなので
テンションが上がってパーセーブできました



トーナメントでは
東コース18ホールから9ホール 
西コース18ホールから9ホールが
組み合わされていて
西コースの10~13番が
中継ホールの15~18番に当たります


回ったばかりの記憶と見比べての
テレビ観戦は格別ですね




この日の使用アイアンはミズノプロじゃなくて
テーラーメイドP790



前回に続いて
2ラウンド連続で
シャンクが出なかったので
それだけで幸せでした






この日試した“あること”は
パッティングのクロスハンドでした


気分は
ジョーダン・スピース
ザンダー・シャウフェレ
もしくは稲見萌寧



慣れてないので
寸止め連発でしたが
ラインの横ズレはなくなり
7mも1回入りました
(バーディーじゃなくてボギーなのがヘボの証)



体調回復して
練習再開して
シャンクなしを継続して(希望)
クロスハンドに慣れて
次回は80台で回れますように


バチコーン!