連日、新型インフルエンザ感染の、疑いの方々が登場しては消えていく。

みんなの記憶に残ってるのは、

最初のほうの、

第一号の20代女性とか、横浜市の高校生とか、かしら。

こういう流行モノって、

先駆者とホンモノだけが、生き残るのよね。

流行に乗っかっただけのニセモノは、

廃れて、消えていくだけの運命。

でも、ニセモノだって、そういうことは分かってるから、

悪あがきだってするのさ。

って、一体何のハナシなのやら。