フヂヲにも届いた、定額給付金、の申請書。
はー。
やはり、実在したのね、定額給付金。
都市伝説かと思っていたよ。
いや、もちろん、信じてはいたけどさ、
自分の目で見るまでは半信半疑だったわけで。
それに、
全国民漏れなく、っつったって、まさかフヂヲまでが頂けるなんて、
思ってもなかったから。
しかし、
1人に12,000円支給するための諸経費はいくらくらいかかるのだろう、とか、
わざわざ徴収した税金などを現金の形で還元するのって効率悪い気がするんですけど、とか、
素朴な疑問も沸いてくるけど、
ま、もらえるものはもらっておきましょう。
もらっておかないと、すでに用意されてるお金(組まれた予算)が勿体ないものね。
と、何だかんだ言いつつ、結局善良な市民、フヂヲ。
ってか、
フヂヲ、そもそも、税金払ってないほうなんですけど。
つまり、全国民(18歳以下と65歳以上、以外)一律でもらえるものをフヂヲがもらうということは、
ちょっと丸儲けなのである。
全然、善良な市民ではなかったりもする。
それにしても、政治って何でもできるのね。
法案、という名の打出の小槌。