『笛』と『音楽』 関係性を考えてみた(その1) | 出口煌玲の表現力を高める横笛指導!基礎の徹底により上級テクニックまで伝授!

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主に個人レッスン。初心者からプロまでレベルやご要望を考慮した個別プラン。会場は北浜/南森町/大阪天満宮。場合によりオンラインレッスンも可。
篠笛・龍笛・田楽笛など対応。
気軽に習いたい方は大阪・枚方・八幡などに教室やサークルあり。
主催:ルビー産業株式会社

笛奏者には、
『笛の音楽をする』タイプと、『笛で音楽をする』タイプがいるかと思います。

この二者間はグラデーションになっていて、中間もいれば両方もいると思いますが、大抵はどちらかの傾向が強いかと思います。

では僕はというと、どちらかといえば後者のタイプかと思います。


『笛』と『音楽』を接続する助詞を、『の』『で』を考えてみましたが、
それ以外の助詞も考えてみると、

『笛を音楽する』 
これができたら、かなりカッコいいかもですね。
(なんか哲学的!?)

『笛が音楽をする』、

こうなると主体が奏者でなく楽器になりますが・・・これもカッコいいかも!

        (その2 につづく)

 

 

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