大阪完成披露試写会 レポート①前編 | 映画「富士見二丁目交響楽団シリーズ」製作委員会のブログ
みなさんこんばんは


今日は、2/12に行われました、

大阪での完成披露試写会 の模様を

レポートしていきたいと思います!

 


まず、1回目から


司会の三木Pに紹介され、

「本日はどうもありがとうございます!」

と登壇する、悠季役の高崎くんと、圭役の新井くん。

作品の感想を聞かれた、高崎くん

「僕、台本を読む前に

原作を読ませてもらったんですけど・・・」

と新井くんの方をチラッ

「なんで俺にふるの!?(笑)」

と新井くん。

客席の方からはすでに察した笑いが・・・

続けて、高崎くん

「衝撃シーンがありまして・・・どうなるんだろう!?と

思いましたけど(笑)・・・

長く続いている作品だけど、

(今までにないような世界観だったので)

新しい感覚で読めて、素直にやってみたいと思いました!」

と話していました。

新井くんは

「自分の性格と圭の性格があまりに違うので

そこら辺をどうやってやっていこうかな?」

というのが課題だったという事。

そして

「楽器をやったことがなかったし、

指揮は、先生にバシバシしごいていただいて(笑)

難しくて大変だった!」

と話していましたよ。

でも

“新井くん指揮ぶりはいかがでしたか?”

と客席の声を聞いてみると・・・

みなさんに、温かな大拍手をいただきました!

撮影本番中にも、指揮指導の先生は

熱心に付き添って下さっていたので、

「(先生の方を)見れないよ~・・・」と、

最初はドキドキしながら、指揮を振っていた新井くん。

終わって、先生に「どうでした?」と聞くと

「うん・・・65点!」

と言われたそうですが、今や

“アイネクライネ~”は完璧!になったとか。(笑)

そして話題は、高崎くんの

時間のない中でのバイオリン練習秘話へ。

三木Pから

「でも、練習頑張ったよね!」と言われた

その時

高崎くんのマイクの調子がタイミングよく?(笑)

悪くなり・・・

自分のマイクをサッと差し出した新井くん。

好連携プレーでしたね。(笑)

この後、高崎くんの衝撃的な!

バイオリン練習秘話に続き、

ベッドシーンの話と・・・

第1回目から盛りだくさんだったので

大阪完成披露試写会 レポート①

後編に続きます!!


それでは、また