今年後半のメッセージとエネルギーお届け

 

ブックホテル「箱根本箱」での読書レポ。

 

≫1冊目は『自分で考えて生きよう』松浦弥太郎著 

≫２冊目は『ちょっと本屋に行ってくる。』藤田雅史著

≫3冊目は『チャップリンとアヴァンギャルド』大野裕之著

≫4冊目は『もういちど、本屋へようこそ』

 

 

あとは、いろいろちょこちょこ立ち読み座り読み、

寝っ転がり読み（！？）して・・・

最終的に購入したのは（「箱根本箱」にある本は、どの本も購入できます♪）

『収容所から来た遺書』

 

 

 

↑この本は、もしや昨年ちびと見た映画の原作では？

ここで出会って気になるということは、

読んだ方がいいってことかな、と。

さわりだけ読んで購入を決めた本。

 

『知的文章術』

 

 

 

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わかりやすく読みやすい本です。さすが、です。

読み終わらなかったので購入。

 

『東海道中膝栗毛』

 

 

 

 

 

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子どもの頃、小学生向けの『東海道中膝栗毛』を読んだことがあって、

いつかちゃんと読みたいと何十年も思ってて^^;

もういい加減読まないと、読めないうちにこの世を去る羽目になるなと（笑）

それと、今回の「箱根本箱」でのお食事が、

「東海道五十三次」をテーマにしていたっていうこともプラスされて購入。

 

というわけで、次は「今回も美味しかったよー！！」の

「箱根本箱」のお食事レポ♪