父が亡くなって2カ月が経ちました。


まだまだ相続とか名義変更などの手続きや考えなきゃいけない事は山ほど残っていて仕事もしつつ、

その手続きを一つ一つ片付けていくのに落ち着かない日々です。


最近仕事が忙しいので父の事を思い出さずに済んでいるけれど、


でもふとした瞬間に父が入院して毎日の付き添って亡くなって骨になるまでの最期の18日間の出来事が鮮明に蘇って発狂しそうになります。

スイッチが入ると涙が止まらなくなります。

危ないと言われて親戚一同集まった事。


入院してからずっと37度から38度の熱があって、


父の体に触れるといつも熱かった事。


最期に近づくにつれて熱がどんどん上がっていってたのに

手足はだんだん冷たくなっていった事。


入院中は熱ですごく熱かったのに出棺前に父の顔に触れたらすごく冷たかった事。

その感触はまだ私の手に残っていて昨日のことのように覚えています。


毎日付き添っていたからつらいのかな。

こんな風に思い出して辛くなるなら毎日病室に行かなきゃよかったのかな。

でももし毎日父に会いに行かなかったら後悔してたかも。


近しい人を見送るのは本当にしんどいですね。

必要以上に落ち込まないように前を向いてがんばります。
 
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