今回の母の発熱について特養から連絡を受けたのは
娘たちを連れて消防署主催のイベントに出かけていて帰ろうとしていた時でした。
地震体験車に乗って地震体験ができたり
消防車や救急車やパトカーや白バイに乗せてもらえて写真も撮れたり、
クイズラリーに参加してクイズに正解すると
抽選でいろんな景品がもらえて参加賞でも消防車とか救急車の消しゴムがもらえたり、
地元のキャラクターがが来ていたり、
キッチンカーも来ていたり、というイベントでした。
はたらく車が好きな娘たちは
消防署員の制服を着せてもらって
救急車のうしろに乗せてもらって心肺蘇生用の人形で心肺蘇生をする体験をして写真を撮っていました。
消防車や救急車のクリアファイルをもらって
救急車の適切利用を呼び掛けるパンフレットをもらっていました。
まさかその日の午後に母が救急車に乗って病院に搬送されることになるとは思ってもいませんでした
今回は母は炎症の程度は軽くて抗生剤を点滴して翌日には熱が下がった。
ただ痰を自分で出せず機械で吸引しているだけ、
食事が2食とれていなかっただけ。
ただ嚥下機能が低下した寝たきりの後期高齢者なだけ。
今回救急車を呼んで病院に搬送していただいたけど振り返ってみると
本当に呼ぶべきだったのか申し訳ない気持ちになりました
クリックするとブログランキングに反映する仕組みでございます<m(__)m>