今日の午前中は、家事調停に出頭するため、水戸の家庭裁判所に行きました。

何故か水戸には縁があり、ここ2、3年は毎月のように水戸の裁判所に行っています。

水戸というと、水戸黄門を思い浮かべる方が多いと思いますが、私は、幕末の尊皇攘夷思想につながる地ということで、いつも襟を正さなければならない心境になります。

偕楽園に行ったことがないため、梅の季節には、時間を作って寄ってみようと思います。

但し、本日の期日で何とか調停が成立し、事件は解決したため、純粋に見学に行くことになりそうです。