「基準は大切」について書こうと思います。
7月頭から入院してしまっているのですが、
入院して気付いた事が有るます。
今まで当たり前の様に、日々恵まれた環境でトレードをやって来たのですが、
入院してその有り難さが身に染みました。
入院していざiPadでトレードをしようと思ったのですが、
サイズ感が全く違うので、チャートが読めなくなってしまいました😭😭😭
自宅では、4kの28インチと4kの49インチのモニターでチャートを見てトレードを行って居りました。
ですが、いざiPadでチャートを見ると、
何て事でしょうチャートの流れが読みにくいでは有りませんか😅😅😅
理由は簡単で、基準が違うからです。
4k28インチのモニターなら、15分足で約60日分のチャートが表示出来、
4k49インチなら、約90日分のチャートが表示出来ます。
でiPadで表示出来るのは、約20日分です。
以前は、それでもトレードが出来ていました。
何故ならば、21インチと27インチのHDiのモニターを使っていたからです。
チャートの表示範囲は、21インチで24日分、27インチで36日分のチャートが表示されます。
つまり、表示されるチャートの範囲の誤差が殆ど無いんです。
極めている方は、どんなモニターでもトレード出来ると思うのですが、
私みたいな未熟者は、かなり苦労します😭😭😭
基準が変わるって本当に「おおごと」なのだと気付かされました❗️❗️
小さい画面から大きい画面になる場合も少し感は狂いますが、
直ぐに修正が出来ます。
しかし、大きい画面から小さくなる場合は、かなり苦労しますので、
ご注意ください☝️
ただ、これだけは言えます。
チャートの表示サイズを一定にする事で、トレードは安定して来ます。
何故ならば、同じ基準で見ることによって、違いが見えて来るからです。
ライン引きもそうです。
同じ手順、同じ方法で引くからチャートの変化に気付けるのです☝️
これが、基準もなく行き当たりばったりでラインを引くとどうでしょうか❓
チャートの変化や違いに気付きにくくなると思いませんか❓
と言う事で、いきなり締めに入りますが、
一定の基準を作りその基準で検証やトレードをする事をお勧めします😁😁😁