学プレ初MT@衣セミ
2012年4月19日
参加者:くま、みき、みっきー、麒麟、たつや、かずま、しおりん、はるか、ほった
文責:はるか
① 日付決め
② コンセプト決め(何を伝えたいの?)
③ 三日間の内容決め
④ ロードマップ
⑤ メンバー+α計画
① 日付決め
●17日(木)13:25~14:15
ほった、(みっきー) → ほったとみっきーは2限に授業があるのだ!この日は注意報だな。
●21日(月)14:25~15:15
しおり、せぶん、くま、ドライ
●22日(火)10:50~11:40
かずま、たつや、みき、麒麟、フィッシュ、せいら
(注) 1時間前に立宇治集合!円町からはだいたい1時間かなぁぁぁ、、、
残りのメンバーは(あいちゃん)
② コンセプト決め~何を伝えたい?~
ではでは、小さいグループに分かれてブレストをしよう!そして、シェアしよう!
●みっきー、みき、くま
「先進国と途上国を比べて、本当の幸せってなんだろう?」
「自分の生活がいかに恵まれているかを考えてもらうの巻」
「活動する中でここが問題だな、、、って感じるけど自分が次にどう活動していけばいいかわからない、、、っていう相談」
→人間は悩んだ末3つの種類に分けられる
ⅰワリキリ型(あかんな、、、でもしょうがない
ⅱ鬱型(自分を全否定)
ⅲポジティブ型(あかんな、、、でも誰でも悩みなんてあるよ!)
●たつや、かずま、こうき
「自殺予防、いじめ、大学について、現代の精神病、ジーンとくるムービー(視覚的なもので)」
●ほった、はるか、しおりん
「“当たり前”について、マイノリティな人に向けたことを、父子(母子)家庭」
自殺考えている子、父子家庭、母子家庭、について授業をして、現にその子たちはどのように感じるのか?
→そのように気にすることこそが失礼ではないのか?
くま)平和開発論という授業名も含めて考えていこう。
ほった)デリケートなことなので中途半端な授業はできない。
3日間あるし、様々な分野にふれたい。
心の平和・精神の平和も含まれるのではないか?
戦争がないのが平和、、、っていう授業をしたところで何が残るの?→せっかく授業をしに行くんだから、面白いこと、普段の授業じゃ聞けないことをしたいよね。
方法として・・・
多角的な方面で見る。
だんだん焦点をしぼっていく。
だんだん広げていく。
分野分け
●ありがたみについて
→本当の幸せって?・当たり前について
●心の平和
→自殺の予防、いじめ、大学について、現代の精神病、母子(父子)家庭
●姿勢
→多角的な方向で見たこと
●方針
→平和、マイノリティの人に向けたこと
●方法
→ジーンというムービー、相談
(休憩)
◎こうきの意見
大学ってのは狭い、友達としかつるまない
→でも大学にはいろんな人がいる、出会い、発見がある
→マイノリティに気づく
→マイノリティな人の気持ちを考えられる人
→新しい考え方
→いろいろな価値観にふれる
・・・RitsBLOHとしていく意味は?
RitsBLOHを完全に逸脱した三日間の授業は嫌。
専門を外すのはだめ。中途半端な授業はあかんのではないの?
少しでも自分たちが活動したことにつなげればいいのではないのか?
→最終的に自分たちの活動の話をしたら、活動報告になってしまうのではないのか?
不完全なもの(大学生)でもどうアプローチしていくか。
大学の教授ではなく、「大学生」がいく意味。
長くなったので次につづく。
2012年4月19日
参加者:くま、みき、みっきー、麒麟、たつや、かずま、しおりん、はるか、ほった
文責:はるか
① 日付決め
② コンセプト決め(何を伝えたいの?)
③ 三日間の内容決め
④ ロードマップ
⑤ メンバー+α計画
① 日付決め
●17日(木)13:25~14:15
ほった、(みっきー) → ほったとみっきーは2限に授業があるのだ!この日は注意報だな。
●21日(月)14:25~15:15
しおり、せぶん、くま、ドライ
●22日(火)10:50~11:40
かずま、たつや、みき、麒麟、フィッシュ、せいら
(注) 1時間前に立宇治集合!円町からはだいたい1時間かなぁぁぁ、、、
残りのメンバーは(あいちゃん)
② コンセプト決め~何を伝えたい?~
ではでは、小さいグループに分かれてブレストをしよう!そして、シェアしよう!
●みっきー、みき、くま
「先進国と途上国を比べて、本当の幸せってなんだろう?」
「自分の生活がいかに恵まれているかを考えてもらうの巻」
「活動する中でここが問題だな、、、って感じるけど自分が次にどう活動していけばいいかわからない、、、っていう相談」
→人間は悩んだ末3つの種類に分けられる
ⅰワリキリ型(あかんな、、、でもしょうがない
ⅱ鬱型(自分を全否定)
ⅲポジティブ型(あかんな、、、でも誰でも悩みなんてあるよ!)
●たつや、かずま、こうき
「自殺予防、いじめ、大学について、現代の精神病、ジーンとくるムービー(視覚的なもので)」
●ほった、はるか、しおりん
「“当たり前”について、マイノリティな人に向けたことを、父子(母子)家庭」
自殺考えている子、父子家庭、母子家庭、について授業をして、現にその子たちはどのように感じるのか?
→そのように気にすることこそが失礼ではないのか?
くま)平和開発論という授業名も含めて考えていこう。
ほった)デリケートなことなので中途半端な授業はできない。
3日間あるし、様々な分野にふれたい。
心の平和・精神の平和も含まれるのではないか?
戦争がないのが平和、、、っていう授業をしたところで何が残るの?→せっかく授業をしに行くんだから、面白いこと、普段の授業じゃ聞けないことをしたいよね。
方法として・・・
多角的な方面で見る。
だんだん焦点をしぼっていく。
だんだん広げていく。
分野分け
●ありがたみについて
→本当の幸せって?・当たり前について
●心の平和
→自殺の予防、いじめ、大学について、現代の精神病、母子(父子)家庭
●姿勢
→多角的な方向で見たこと
●方針
→平和、マイノリティの人に向けたこと
●方法
→ジーンというムービー、相談
(休憩)
◎こうきの意見
大学ってのは狭い、友達としかつるまない
→でも大学にはいろんな人がいる、出会い、発見がある
→マイノリティに気づく
→マイノリティな人の気持ちを考えられる人
→新しい考え方
→いろいろな価値観にふれる
・・・RitsBLOHとしていく意味は?
RitsBLOHを完全に逸脱した三日間の授業は嫌。
専門を外すのはだめ。中途半端な授業はあかんのではないの?
少しでも自分たちが活動したことにつなげればいいのではないのか?
→最終的に自分たちの活動の話をしたら、活動報告になってしまうのではないのか?
不完全なもの(大学生)でもどうアプローチしていくか。
大学の教授ではなく、「大学生」がいく意味。
長くなったので次につづく。