余韻に浸りたいのに、あっという間に現実に引き戻されました…
仕事なんてなくなれ!←
さてさて、昨日の続きをば。
またしてもネタバレです。
*********
トランプは1~13まで。それが四種。
全て足すと…
A+2+3+4+5+6+7+8+9+10+J+Q+K=91
91×4=364
そしてジョーカー。
365。
一年の数と同じ…!!
すげぇ!
んで、予備のジョーカー1枚。
365+1
余りの1…
これはビックリでした!
あとは、呉村先生の説明ww
呉服屋の呉に孫…じゃなくて村www
まず呉服屋てww小学生に言ってもわかんないww
ウケるw
小さいころ、仲間外れにされるヨイチ。
言い返すものの、語呂が合わなくてヘタww
どうもこの手のものは苦手なんですって。
手毬歌で練習するヨイチ。
あんたがったどっこさーひーごどっこさーくーまもっとさーくーまもっとどっこさーin the house♪
in the houseの言い方www
これ思い出して、今日一日ニヤニヤしてた気がするww
あと、様々なものの数を数えているヨイチ。
スイカの食べ方…
種を取ってから食べる人
種を取らずに食べる人
種だけ食べる人
皮だけ食べる人
怒ってきた人一名w
寿司の食べ方…
ネタに醤油をつける人
シャリに醤油をつける人
寿司を食べてから醤油を飲む人
醤油だけを飲む人
怒ってきた人w
富士山の登り方…
登って下る人
登ったまま帰らない人
ずっと富士山にいる人
怒ってきた富士山w
所々順番もセリフもメチャクチャだけど許して\(^o^)/
記憶が曖昧なんです
いつも余るヨイチ。
流行りのズボンだって目の前で売り切れ、端切れだけもらってツギハギにズボン作ったり。
カレーだって、ルーがなくなったりご飯がなくなったり。
じゃーまた食べに来るよー!
じゃーまた食べにくるよー!
炊飯器はいらないよ!
じゃーまた食べにくるよー!
炊飯器は食べないって!
この繰り返しが全然理解出来てなくて困惑してましたww
ジャーと炊飯器…ねwww
「分かるまでやるぞー!」って言われなかったら分からなかったww
マジルも違う意味で、一人。
ただ、選ばれた一人。
北風15人、太陽15人。その間マジルは何してたんだ?
旅人ww
設定おかしいwwww
さて、話変わって…コヨミさん現る。
悩みを打ち明け、特別だと言われてウキウキモードなヨイチ。
気のないなつにあんなこと言わねーよなぁ!と客席に呼びかけ、ルンルンw
青弦さんに弓借りて、舞台中央のゴムで出来た弦を弾く。
でも見知らぬ男とコヨミさん結婚\(^o^)/
ゴムに引き戻されるヨイチ。
やっぱり余りの1なんだ、余りをなくすためには一人いなくなればいい。
弓を武器の方の弓に見たてて弦を引き誰かを狙うそぶり。
俺か…?
と奥に。
ここでシーンとなりました。
あとは、マジルがヨイチと友達になりたがる場面。
しつこい位に毎日やって来ては断られる。
いつの間にか洗濯物を手伝っていたりww
自然過ぎてウケたww
俺が欲しいのは友達じゃなくて…兎の取り方の指南書だ!!
そう言ったヨイチ。
数日後、ヨイチは酷いことを言ってしまったと反省し、マジルを驚かせようと、うるうオバケ(フクロウ)に変装する。
が、マジルは現れない。
ソワソワするヨイチ。
強がる。
ようやくマジルが姿を見せると、超ツンデレ状態ww
しかしツレないマジル。
マジルが紙切れを渡す。
「待ちぼうけ」の歌。
青弦さんに弾いてもらう。
兎の取り方?が歌詞になっていて、ヨイチが欲しがっていたものだと思ったらしい。
将来音楽家になって、演奏会に招待すると約束してくれた。
それで、なんとなく友達的な雰囲気に。
庭に案内して、青弦さんがムギ役www
グランダールボにチョップ!
チョップ軍隊を連想させましたw
さて、肝心のヨイチの正体…
それは、2月29日生まれの、4年に一歳しか歳をとらない特殊な性質の男。
父が不老不死の薬の研究をしていて、その薬を投与されたためにそうなってしまった。
だから毎年転校して4年間同じ学年を過ごしてきた。
38歳の今、実際は152年生きている。
だから変動する世の中から逃避すべく、森の奥へ逃げてきた。
ものの数を数えていたのは、数えるのが好きだからではなく、自分が余りにならない方法を探すため。自分以外の余りを探すため。
なんか深いなぁって思いました
だから友達にはなれない。
マジルとの別れ。
40年後。
ヨイチは48歳になった。
ラジオでオリンピック応援。
そこへ、罠にかかる巨大ウサギ。
逃げられるが、人間の気配。
とっさに マジル?と尋ねる。
チェロによりカノンが演奏され、それに待ちぼうけの歌を合わせる。
何気に合うw
んで終わったところで、青弦さんの図上に映し出されていた0が1に変わり、(友達の数か?)青弦さんが帽子をチョコっと上げて挨拶。
8歳だったマジルも、40年だった今はヨイチと同じ48歳。
音楽家になって戻ってきたマジル!
てな感じでした!
書き足りないけど、断片的にはこんなだったと思います
やっぱまた見たいなぁ。
そしてなんだか可愛く見えてきた鼻兎。
しばらく小林ワールドから抜け出せそうにありません\(^o^)/
iPhoneからの投稿
仕事なんてなくなれ!←
さてさて、昨日の続きをば。
またしてもネタバレです。
*********
トランプは1~13まで。それが四種。
全て足すと…
A+2+3+4+5+6+7+8+9+10+J+Q+K=91
91×4=364
そしてジョーカー。
365。
一年の数と同じ…!!
すげぇ!
んで、予備のジョーカー1枚。
365+1
余りの1…
これはビックリでした!
あとは、呉村先生の説明ww
呉服屋の呉に孫…じゃなくて村www
まず呉服屋てww小学生に言ってもわかんないww
ウケるw
小さいころ、仲間外れにされるヨイチ。
言い返すものの、語呂が合わなくてヘタww
どうもこの手のものは苦手なんですって。
手毬歌で練習するヨイチ。
あんたがったどっこさーひーごどっこさーくーまもっとさーくーまもっとどっこさーin the house♪
in the houseの言い方www
これ思い出して、今日一日ニヤニヤしてた気がするww
あと、様々なものの数を数えているヨイチ。
スイカの食べ方…
種を取ってから食べる人
種を取らずに食べる人
種だけ食べる人
皮だけ食べる人
怒ってきた人一名w
寿司の食べ方…
ネタに醤油をつける人
シャリに醤油をつける人
寿司を食べてから醤油を飲む人
醤油だけを飲む人
怒ってきた人w
富士山の登り方…
登って下る人
登ったまま帰らない人
ずっと富士山にいる人
怒ってきた富士山w
所々順番もセリフもメチャクチャだけど許して\(^o^)/
記憶が曖昧なんです
いつも余るヨイチ。
流行りのズボンだって目の前で売り切れ、端切れだけもらってツギハギにズボン作ったり。
カレーだって、ルーがなくなったりご飯がなくなったり。
じゃーまた食べに来るよー!
じゃーまた食べにくるよー!
炊飯器はいらないよ!
じゃーまた食べにくるよー!
炊飯器は食べないって!
この繰り返しが全然理解出来てなくて困惑してましたww
ジャーと炊飯器…ねwww
「分かるまでやるぞー!」って言われなかったら分からなかったww
マジルも違う意味で、一人。
ただ、選ばれた一人。
北風15人、太陽15人。その間マジルは何してたんだ?
旅人ww
設定おかしいwwww
さて、話変わって…コヨミさん現る。
悩みを打ち明け、特別だと言われてウキウキモードなヨイチ。
気のないなつにあんなこと言わねーよなぁ!と客席に呼びかけ、ルンルンw
青弦さんに弓借りて、舞台中央のゴムで出来た弦を弾く。
でも見知らぬ男とコヨミさん結婚\(^o^)/
ゴムに引き戻されるヨイチ。
やっぱり余りの1なんだ、余りをなくすためには一人いなくなればいい。
弓を武器の方の弓に見たてて弦を引き誰かを狙うそぶり。
俺か…?
と奥に。
ここでシーンとなりました。
あとは、マジルがヨイチと友達になりたがる場面。
しつこい位に毎日やって来ては断られる。
いつの間にか洗濯物を手伝っていたりww
自然過ぎてウケたww
俺が欲しいのは友達じゃなくて…兎の取り方の指南書だ!!
そう言ったヨイチ。
数日後、ヨイチは酷いことを言ってしまったと反省し、マジルを驚かせようと、うるうオバケ(フクロウ)に変装する。
が、マジルは現れない。
ソワソワするヨイチ。
強がる。
ようやくマジルが姿を見せると、超ツンデレ状態ww
しかしツレないマジル。
マジルが紙切れを渡す。
「待ちぼうけ」の歌。
青弦さんに弾いてもらう。
兎の取り方?が歌詞になっていて、ヨイチが欲しがっていたものだと思ったらしい。
将来音楽家になって、演奏会に招待すると約束してくれた。
それで、なんとなく友達的な雰囲気に。
庭に案内して、青弦さんがムギ役www
グランダールボにチョップ!
チョップ軍隊を連想させましたw
さて、肝心のヨイチの正体…
それは、2月29日生まれの、4年に一歳しか歳をとらない特殊な性質の男。
父が不老不死の薬の研究をしていて、その薬を投与されたためにそうなってしまった。
だから毎年転校して4年間同じ学年を過ごしてきた。
38歳の今、実際は152年生きている。
だから変動する世の中から逃避すべく、森の奥へ逃げてきた。
ものの数を数えていたのは、数えるのが好きだからではなく、自分が余りにならない方法を探すため。自分以外の余りを探すため。
なんか深いなぁって思いました
だから友達にはなれない。
マジルとの別れ。
40年後。
ヨイチは48歳になった。
ラジオでオリンピック応援。
そこへ、罠にかかる巨大ウサギ。
逃げられるが、人間の気配。
とっさに マジル?と尋ねる。
チェロによりカノンが演奏され、それに待ちぼうけの歌を合わせる。
何気に合うw
んで終わったところで、青弦さんの図上に映し出されていた0が1に変わり、(友達の数か?)青弦さんが帽子をチョコっと上げて挨拶。
8歳だったマジルも、40年だった今はヨイチと同じ48歳。
音楽家になって戻ってきたマジル!
てな感じでした!
書き足りないけど、断片的にはこんなだったと思います
やっぱまた見たいなぁ。
そしてなんだか可愛く見えてきた鼻兎。
しばらく小林ワールドから抜け出せそうにありません\(^o^)/
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