嫁は5人ぐらい欲しいゲイビアルですこんばんは。
5人の内訳は、日本人・韓国人・台湾人・欧州人・アメリカ人です。
全員から違う言語を学びながら生活したいですね。
...たとえ法的にOKになったとしても...いろんな意味でめっちゃハードだなこれきっと...。
【ワイ辞典】
https://ja.wikipedia.org/wiki/2002_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
↑2002年ワールドカップ
初の2ヶ国共催(日韓)で話題となったワールドカップですね。
開催国が共に初勝利を挙げ、一次リーグを突破しましたが、審判の開催国ひいき判定は明らかで、あまりにも酷い内容でした。
また、観戦したいファンからの注文が殺到してチケットが超入手困難になったにも関わらず、蓋を開けてみたらぽっかりと空席ができてしまうなど運営面で拙さもありました。
世間的に盛り上がったワールドカップは、フランスの優勝で幕を閉じました。
一区切りついて、思い出したのは2002年のワールドカップ。
この年は、日韓共催となり、開催国2チームとも「黄金メンバー」と呼ぶべきスター揃いの陣容でした。
日本人かつオッサンの私としては、この頃の日本代表はあえてこのブログを振り返るまでもなく記憶しており、5ちゃんのまとめ記事などのコメントを見るだけで十分なぐらいです。
しかし、共催した相方である韓国の方は情報を追っておらず、今どうなっているのかよくわかりません。
そこで、韓国人であるウサと共に、当時の韓国代表の現在を追ってみました。
‘柳想鐡(ユ・サンチョル)’
横浜Fマリノス時代の優勝メンバーとして記憶しています。
主にMFで活躍していた印象が強い中、時々FWとして得点を稼いでいた事も憶えています。
攻撃力と守備力を兼ね備えたプレイヤーで、韓国代表においても2002年ワールドカップでは、大会のオールスターメンバーに選ばれるほどの活躍をしました。
2018年現在のユ・サンチョルは、Kリーグで監督をしているそうです。
今年46歳ながら、現役時代とさほど変わらない風貌です。
引退後も現場に立つ人って、体型を維持する人が多いように思います。
トレーニングの場に居られるからでしょうか?
‘安貞桓(アン・ジョンファン)’
中田英寿も在籍した事のあるイタリアのサッカーチーム、ペルージャに若くして移籍した韓国の期待の星、安貞桓。
彼はワールドカップ2002でも決勝ゴールを決めるなど活躍し、そのイケメンぶりからも注目を集めました。
日本でも清水江パルスや横浜Fマリノスに在籍し、2桁ゴールを叩き込むなど才能を発揮していたので、日本人でも憶えている人は多いはず。
現在...。
監督やコーチではなく、タレント活動やTV解説をしているそうです。
私とウサも、今年のワールドカップの試合中継をネットで見まして、その時の解説が安貞桓でした。
ウサ:「あ、これ安貞桓!」
ゲイ:「ほんまや。懐かしいな!」
ウサ:「うん、今でも時々解説してるよ。」
ゲイ:「そうなんか。そろそろ50歳ぐらいよね?まだイケメンかな?」
~そして映像が実況席に移る~
ウサ:「太ってるね...(´・ω・`)」
ゲイ:「あっ...(察し)」
‘黄善洪(ファン・ソンホン)’
2002ワールドカップの韓国代表FWといえばこの人。
劇的なゴールを決めたので印象深いかと。
日本でも柏レイソルでプレイしていました。
ウサ:「えぇ(どん引き)...。」
ゲイ:「これもうゴールネット揺らせないじゃん。」
ウサ:「はぁ~(落胆)...(´・ω・`)」
ゲイ:「韓国の英雄なのに」
ウサ:「ショックで元気なくした...。」
ゲイ:「どうしてこうなった...。」
ウサは、2002ワールドカップを生で見ていたそうです。
幼い彼女の中で、彼らはスターとして光りを放ち続けていました。
...あまりにも変貌が大きいと...ショックですよねぇ...。
この後しばらくウサはヘナヘナになっておりました。
【今日の歌】
https://www.youtube.com/watch?v=yCEHwGUwZ38
VOLT-AGE Suchmos
♪ハートビート、ハートビート...(謎の沈黙)...ハートビート、倍野菜。
サッカーワールドカップ2018のNHK公式テーマソングになり、大いに批判されたこの曲。
この曲が合う状況ってあると思います。
でもそれはワールドカップじゃない、という意見に私は全面同意します。
まあNHKやししゃーない。
だいたい、ワールドカップ公式ソングなんて歴代全部クソですし。