● 「占いで運が良くない時期と言われました」の対処法
こんにちは、ビジネス・仕事運専門 鑑定コンサルタント、吉咲です。
時々、運勢鑑定をしている私にとって、つい耳がダンボになってしまう(古い?)会話が気になることがあります。
「○○占いの占い師に、運が良くない時期って言われました。
私が今やろうとしている、△△(転職、独立、婚活、引っ越し、留学、などなど)はしてはいけないのでしょうか?」
と言った感じの会話です。
私にとっては、膝が折れるどころか、全身の骨が砕けるぐらい残念なことは、
こういう相談を受けた方が素人さんの場合
「そうねー、占いだからねー、いいところだけ信じればいいんじゃないかな」
と言った言葉が返されて、締めくくられるところなんです。
意外なことに、普段占いが好き、と公言している人も、こういうことを言うんですよね。
不思議で仕方なかったのです。
このかたは、本当に占いを好きなのだろうか、と。
でも、最近私は、やっとそのへんのからくりが判ったのです。
だからこんな時、最近の私は、心を鎮めるために、昔むかし、私が占いが好きで、でも鑑定をするほど詳しくはなかった頃を思い出すことにしています。
うん、当時の私なら、同じ言葉を返したかもしれない…と。
じゃあ、今の私なら、なんて応えるか?
次のメルマガで、お話したいと思います。
ちなみに、占いは統計、なんて言うのを信じてはダメです。
統計が占いの結果と合うのはある意味当然なんです。
何占いであれ、きちんと研究している占術師なら、統計から外れる事例を扱えます。
統計は、結果論でしかないんです。
ちょっと濃い内容になりそうですが、私が占いと占術を言い分けている理由も判っていただけると思います。
えっ、細かい?(^o^;
違いは細部に宿るものではありませんか!
占いってどのぐらい使えるものなの?
って漠然と疑問に思っているかたも、
運勢鑑定大好き!
というかたも、ぜひお読みくださいね。
運勢鑑定は、専門職、というカテゴリーにして欲しいと、ワタクシ常々思っています(笑)
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言い方を変えれば、占術をキチンと現実的な利益に活かす方法です、よ。
占術は、エンターテイメントで終わるものではありません。(^-^b
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