3/19 前回の失敗のリベンジの為に、最初の嬢に出会う為に三回目の突撃を決行
嬢の名前を間違えて記憶したため手掛かりはHP上の顔のぼやけた写真のみ
一人だけ似ている嬢を発見したがボディサイズがちと違う身長が実際より高い
(ウエストや年齢を誤魔化すのなら分かるが身長を誤魔化しても意味ないはず)
これで違ってたらその嬢とは縁が無かったということで予約を入れてみる
ついに御対面の時がきた薄明かりの中に現れた嬢は写真の嬢より
身長が低かった 無事に再会を果たせました
御対面後すぐに御説教タイムが始まりました
前回、他の嬢に入ったのを目撃されていたようで
そのことを指摘されました
まずはうつ伏せの指圧で肩甲骨のあたりが凝っている為
そこを重点的に施術していただきました。
オイルマッサージも手短に背中だけやっていただき早めの仰向けの展開に
なるように
仰向けになってみたもののこの先の展開を考えていなかった
健全店が故の苦悩
小動物の様に目をウルウルさせながら 「いじめる?」
いや俺はシマリス君ではなかった 「横にきて」
「ダメー、スケベナル」「アトデネ」
そんなわけで嬢との会話を楽しむことにした俺は嘘はつくが約束は守る
「フウゾクノオミセニハイクノ?」
「行ったことはあるよ」
「ヨクイクノ?」
「たまにしか行かないよ」 (はいダウト)
「イカナイデ」
「・・・・・逝きたい、出したらダメ?」 (話が噛み合ってませんw)
「コンドホカノコシメイスルンジャナイ?」
「ちゃんとまた来るよ」 (否定はしてませんw)
「オトコッテウソツキダヨネ」
俺は嘘はつくが約束は守る
ようやく嬢が横に来る
「見てもいい?」
「ダメ、スケベ」
そんなわけで楽しい時間が過ぎていきました
着替えの為に服を取ってくれる嬢の後ろからキャミワンピの裾をパンツに
はさんで見えるようにしてみたら、しばらく気付きませんでした
「モウ、マルミエジャナイ」