こちらのブログにうつってからはじめての本の紹介です。
今、子供たちがはまっている本、
それは「銀河鉄道999」
- 銀河鉄道999 (1) (少年画報社文庫)/松本 零士
- ¥620
- Amazon.co.jp
このシリーズを順に借りてきています。
(もちろん、二人で協力して)
確かに先日、図書整理に行った時に入荷していたなぁ。
そしてこれを見たときに
うわー、なっつかしー と思ったのも事実。
電車好きだしいつかは読むんだろうな~と思ってはいたけれど、
内容は漫画だし読めるんだろうけれど、
こんなの借りるなんてちょっと早くない?
借りてきてくれたおかげで
毎晩、子供たちが寝静まった後、私も読ませてもらっています。
(すぐに読めちゃうけどね)
図書館、万歳
ちなみに同じく秋田書店の文庫判シリーズの
「ブラック・ジャック」
- Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (.../手塚 治虫
- ¥590
- Amazon.co.jp
これも読み終わりました。
なんだか、表紙も内容もかわいくない・・・。
とうとう、こんな本も読むようになりました。
まだ今は絵本を読んだりもしているけれど
数年後には文庫や漫画なんかも読むようになるのかな。
それが嬉しいような少し寂しいような・・・
子供が自分で選ぶ本からも成長が見られることも
幸せなことなのかもしれないですね