今日は高校時代からの友人三人とその子供たち3人で海に。早朝7時半集合で一色海岸に来た。一色海岸は学生時代から訪れることがあったが、今も変わらず、のんびりできる海岸だ。
でも仕事の電話もかかってくるし、もちろん出ます。
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三人とも同い年の経営者なのだが、面白いことに子供も皆同い年。とてもいい関係が今も続いていることを幸福に思う。下の写真は海の男たち。砂遊びがまだ楽しい5歳~6歳のトリオだ。
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それにしても子供というのは純粋そのものだ。子供達に教わることが多いのも事実。
写真は子ども曰く「希望の石」。
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なぜそんな名前をつけたの?と訊くと「透明な石は『希望の石』なんだよ」と。大人三人、何となく想いが伝わってきて、唸ってしまった。
息子が拾って来たガラス、息子は「宝石」と言い、お母さんにプレゼントするそうだ。なぜプレゼントするのか尋ねると「いつもご飯作ってくれてるからだよ」と。これまた反省。
こんなに宝石が集まった。
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子供達に学ぶ社長達の休日だった。






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