「名誉ある古典部の活動」
不毛です!
いつ何時でも積極的♪
放課後を古典部の部室で過ごす奉太郎とえるだけど…
マジで古典部って何する部活なんだろう?← 何をするのかはっきり分かってないから二人も部室で読書タイムなんだろうけどw
文化祭も近いという事から古典部での文集を出すと言い出したえる
古典部としてもそれなにり活動する事があるんですね^^ 部室の中にバックナンバーがあるのでは?と、探す二人だけど無い…
図書室ならば! と、図書室へ 図書の番だった奉太郎と腐れ縁らしい摩耶花の姿がww
摩耶花は里志の事が好きらしいけど、付き合うまでには至ってないw 彼女の気持ちを知ってて放置ですか(^▽^;) それでも、普通に接している摩耶花がなんかよいb
司書の先生が戻ってくるまで図書室で待つことに
待っている時間を兼ねて摩耶花が不審に思った図書室での出来事を…
聞かせてくださいッ!!!!
またもやえるにとって気になる出来事がww しかし、気になるのはよいけど、奉太郎を捕まえるえるの腕が尋常じゃなく伸びてるΣ(・ω・;||| それだけ興味深々なんだろうけど!
摩耶花が金曜日の放課後図書室へくると同じ本が5週連続で返却されている 貸し出し期間は二週間なのに…
興味のない奉太郎だけど、無理矢理興味をそそるように持って行こうとするえるがチョットうざかった!(´Д`;)
でも、可愛いんだけどねw …そして、謎解きへと…
何か臭いがします
賞味深々なだけに嗅覚も凄いんでしょうね!!! (* ̄‥ ̄)クンカクンカ
シンナーのような刺激臭でピンときた奉太郎 謎が分かっても無駄な動きはしたくない、える一人で美術室へ行かせようと思った奉太郎だけど、もちろんえるは奉太郎と一緒に行く気マンマンですw
一緒に行こうと思うまでの奉太郎の頭の中が… そこまで考えるならば行動した方がエコなのでは…?と、思ったり えるの誘惑に負けて薔薇色コースを選びましたがw
思考を生み出すシステムが知りたい
一身上の都合で古典部に入部しているえる、奉太郎の勘のよさが彼女にとって必要不可欠な感じの様子…
奉太郎に事情を説明するようだけど、彼女の都合っていうのが気になるところです^^
そして、古典部のバックナンバー図書室の書庫にはないけれど、違うところに保管してあるようなニュアンスの言い方をした司書の先生! 奉太郎は何か分かったような風でしたがw
古典部のバックナンバーはどこに? そして、えるの都合とは何なんでしょう? 気になるところです!
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次回 「事情ある古典部の末裔」