「栄光ある古典部の昔日」
いつかお前の中でも時効になっていくのかなぁ…
今の気持ちを時効にする事は出来ないえる
思い切って里志と摩耶花に手伝ってもらう事に…
本格的に古典部の活動…
45年前の叔父さんの事件を解決するために、えるの自宅に集まる奉太郎たち
えるの家にお邪魔できるというのに、相変わらずのテンションの奉太郎^^; お金持ちだとは聞いてたけど千反田家の屋敷はハンパなかったwww
いくつ部屋あるの?? 奉太郎がトイレに行って迷いそうになるのも分かる!
そんな部屋の一角で各々考えた仮説などの報告へと… それをまとめたものを文化祭の文集にするという話なので本格的ですねw
最後にいよいよ、奉太郎の仮説の番!
奉太郎は校的記録に何か載ってないかと思いついたようだけど、ただ持って来てみただけ… 仮説なんて考えてなかった様子^^; そして面倒くさがりだしたww
この案件に関してえるがずっと一人で考えていた事を知った奉太郎 こんなの見てしまったら、早くこの状況から逃れようって気持ちは消え4つの資料から奉太郎が導き出したものは…
仮説ではなくまとめへとwww
ネタバレになるのはきれいには書きませんが… 校長の学力重視宣言から文化祭を5日間ではなく縮小されそうになったのがきっかけで反発していた叔父さんが退学という処分に至った…
もっと長引くのかと思えばあっさり解決しちゃってビックリwww
まぁ、文集作りもあるから尺がそんなにないね(^▽^;) でも、事件が解決したもののどうしてあの時自分が涙してしまったのか分からないえる まだまだ、彼女の知りたがりは続きそうですね!!
えるちゃんのおにぎりを握る様子がとてもよい、女の子って感じですね♪
しかも、おいしそう^p^
口には出さなかったけど奉太郎も表情が変わったよねw
美味しそうにおにぎりを頬張る里志を見て摩耶花はチョット嫉妬してたようだけど^^ 今度、里志におにぎり作ってみれば?摩耶花ちゃん(ぉ
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次回 「歴史ある古典部の真実」