残念、そして心配
今日も招待試合でした。
第一試合先発予定を昨日言われていた長さん。ところが、相手チームがBチーム編成で来ていることが判り、第二試合への先発に急遽変更になったようです。
私は仕事のため、応援に行っている愛する奥サンが逐一メールをくれます。
1回、三者凡退、 よしよし、たちあがりはOK!
2回、ヒットとエラーで1点献上、 ドンマイまだいけるよー!
3回、先頭打者へストレートの四球、ここで降板しました。
なんで?どうした?なんかヘマしたか?ここでメールはこなくなりました。
40分後、理由が判明しました。故障です・・・
腰にたまに痛みがあるのは知っていました。登板間隔をあけて監督、コーチにもご配慮いただき、接骨院に通い、登板可と先生にも言われて満を持しての登板のはずでした。
肩です。
長さんから電話をもらいました。
「長だけど。」
「おーどうした?」
「肩痛くなって交代した・・・」
「させられたんじゃなくて、したの?」
「ウン、試合前の投球練習でちょっと痛く感じたから監督に言ったんだ。」
「なんて?」
「肩がちょっと変なんで、メッタ打ちされたり四球をだしたら替えて下さいって。」「そしたら、オーダー表に書いてしまったから一人にだけ投げたら替えてあげるって言われたんだけど、すぐ替わると次のピッチャーが大変だからちょっとだけ頑張った!」
「そっかー。頑張ったかー今も痛いか?」
「ちょっとだけ。投げるカッコしたときね。」
「わかった。大丈夫!必ずよくなるから。心配すんな。」
「わかった!じゃーね!」 プチッ プーップーッ
肩かよー・・・腰かばって投げてやっちまったかなー?長さんには心配すんななんて言ったけど、なじょすっぺ(訳、どうしようか?)
今度の水曜日休みだよなー。今東海地方にいるあの方に相談してみっぺがー。予約して親子で鎌ヶ谷詣ですっかー!
ちなみに試合は、二番手として6年生のキャプテンが力投してくれましたが、0-3で負けてしまいました。
ノーヒット・ノーランのおまけつきでした。