今日は一粒万倍日、天赦日、虎の日が重なる2023年最強の開運日だそうです。

何か新しいことを始めましたか?

 

 

 

さて、少し前から私のInstagram(お仕事アカウント)を見て、何が起きているんだろうと思っていらっしゃった方も多いかと思います。


「自分でやってませんよね?」と言われたこともあって、バレてる(笑)

 

 

 

Instagramは画像を作るのが面倒で、ついつい後回しにしがち。

これは私だけではなく、目に見える商品がない方で「そうそう!」と思ってくれている人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

ただやらずに諦めた訳じゃなくて、試行錯誤はしたのです。(私のアカウントを遡ってもらえればわかります)

 

 

 

表紙の画像を作り投稿していた時期もありました。

けど作るのが面倒で次第にやらなくなりました。

 

 

 

手間をかけなければ続けられるのではないかと、ブログのアイキャッチ画像をインスタ画像にそのまま使ったこともありました。

結果フィードが色味やテイストがバラバラでぐちゃぐちゃに。

 

 

 

色味やテイストがバラバラでぐちゃぐちゃなフィードだとリーチも下がります。

そしてヤル気を失う・・・

 

 

 

「やっぱ作らないとダメか」と表紙を作り投稿を再開したはいいけど、やはり画像作りが面倒で後回しにしてしまい、使うのはストーリーズだけに。

 

ストーリーズはほぼフォロワーしか見ないのでやはりストーリーズだけじゃダメなんですよね。

 

 

 

せめて画像作りだけでも誰かにお願いできないものかとずっと考えていました。

けどね、なかなか信頼できる人に出会えませんでした。

 

 

 

救世主が現れたのです!素敵なデザイナーさんと知り合えました。

 

 

 

綺麗にデザインする人はゴマンといます。

何が違うかって、ただ綺麗な画像を作ってくれる訳じゃなくて、私をどう見せたらいいのかまでお客様目線で考えてくれる人なのです。

 

 

 

提案書を見せてもらって痺れました!

 

 

 

そこでInstagramの運用をお願いしております。(見て不思議に思っていた人はスッキリしたよね!)

 

 

 

色味やテイストが揃った投稿が9マス揃った時には「美しい」自分のInstagramに見惚れてしまいました。


実は私だけではなく私のクライアント数名が、彼女にInstagramやPinterestをお願いしています。

 

 

 

そのデザイナーである彼女が満を持して、講師業やコーチ、コンサル、カウンセラーなど目に見える商品がない人にInstagramの文字投稿用テンプレートのプレゼントを始めました!

 

 

 

お名前とメールアドレスを入力すると、まずは文字入れ用の表紙が3枚もらえます。

Canvaで作ってあるので自分用にアレンジするだけで即使えます。


2日目は2枚目以降のテンプレートと最終ページのテンプレート。

3日目にはハイライト用のテンプレートと、ここまでしてもらっていいのですか?という太っ腹です。

 

 

テンプレートの使い方のポイント、Instagram運用のポイントなども教えてくれています。

 

 

 

これはもらっておいて損はない!


ぜひぜひこの機会にテンプレートを手に入れて、うっとり見惚れてしまうInstagramにしてください!


きっと、ただただ面倒でしかなかったInstagramが楽しくなりますよ!