いざ!フニャフニャ…。

挿入時に陰茎が萎えてしまうという“沈事件”は“青年思春期”に訪れる特有の“勃起不全”です。この“勃起不全”すなわち“萎える時期”に“猛烈な興奮”を与える、つまりガッチガチのギンギンに勃起させてくれる“女子”の“ボディ・フォルム”や“ビーチク・カラー”や“膣湿度”や“反応声質”や“試合内容”は今後の人生に多大なる影響を与えてくれます。やがては玩具なんかも購入してしまい試行したくて仕方なくなり、ついつい“玩具”をカバンに潜めてしまう大人になります。だから大人の男は“カバン”が“少し大きめ”なのです。ボクは“青年思春期”に出会った女性の影響で“縛り”に目覚めてしまい、まずは私物ベルトで手を縛ることから始まる“初心者に対する亀甲縛り”の技術を会得しました。余談ですがボクの所属するバンドのリーダーは“沈事件”の際にパートナーの“メス犬”に『もっと自分を大切にせーよ!』と名言を吐きました。自分が勃起不全なのを棚に上げてです。社会的には非難されますが、男道としては立派なアクションです。勃起が人それぞれ色々事情があるように人生も人それぞれ色々事情があるのです。“ヤレる相手こそヤラない
”ことで精巣は成長します。“好み”を無視して誰かれ構わず“ハメる”のはタマキンをチャラチャラさせるだけです。チャラキンです。“目の前のオメコ主義”にならないよう注意して下さい。そうした行動が背中に哀愁を漂わせるのです。

ボクの理想は、頭は“フニャフニャ”で股間は“ガッチガチ”です。