子どもたちの変化【英語編】 | ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

世界で活躍できる人間になってほしいと、シンガポールの隣、マレーシアジョホールバルへ親子留学を実現!現地で起業し5年滞在後、タイのプーケットへ!(海外在住12年目突入!)
〜様々な視点から綴っていきます〜

先日ブログにも書きましたが、学校で個人面談がありました。

長女は、日本で

インターナショナル幼稚園に通っていたこともあり、

こちらに来てからもそんなに苦労がなく溶け込めましたが、

それでも最初の1年は、

ネイティブじゃないので英語の面では結構大変でした。

幸いなことに日本で言う年長さんのクラスに入ったので、

アルファベットから、スペル、読み方など

きちんと基礎からやってくれたので

しっかり基礎力がついたのだと思います。

そして、年長さんの時から読書の宿題が毎日出ていたので

それもとても良かったのだと思います。

今では英語の本の読書が大好きになり

学校のライブラリーにもよく通って色々な本を借りてきます。

最近買った本は、こんな感じ。

結構本も分厚いのですが、真剣に毎日読んでいます。



次女は、3歳になった時点でこちらに来ました。

最初の2年間はローカル幼稚園に通いました。

英語を聞き取り、話すようになるということだけにフォーカスして
考えるとローカル幼稚園に行って正解でした。

3ヶ月くらい通ったら、基本的なことは話せるようになりました。

ただ単語を並べて話すだけが多く正直、きちんとした英語とは

言いがたいです。。。

でも最初の入り口としてはとても良かったと思っています。

そして2年通いある程度話せる聞けるようになったので

そのタイミングで学校も変わり

今は、文法をしっかりやっていく必要があり

基礎固めの時期だと思います。


流れとしては、

まずは耳を慣らし、話すようになる!

これができたら

ある程度しっかり文法をやることが必要になるようです。

そしてやはり大切なのは読書。

これは日本語もそうだと思います。

読書は意識的にする習慣をつけるといいみたいです。

*これはあくまで私が感じていることですので
これが正しいとは言っていません。
参考程度にしてくださいね。