昔からなかなか家では思ったことや

いうことがなかなかできない.......

京都で一人暮らししていた時は　一人での生活が

どんなに辛いかを学んだ１９～２０歳

そして諸事情で実家に帰ることになって早4年....

約2年前には姉ちゃんが実家に帰ってきて

両親はやっと戸籍上婚姻成立して

家族4人での生活になって早２年

正社員をやめて職が見つからづ　定職つかずのパートが長くなり

それから一時期家族とのトラブルもあり　どんどん消極的になり

未だに正社員の求人募集見て受けてみようと思うたびに　頭痛吐き気過去のトラウマがよみがえるなに

オトンも心配やったのか　お前このまま大丈夫か？　なんでこんな当たり前のことができない？と

4年間言われてきて　自分が小学生の時両親が離婚して親権がオトンになり

オンマがいなくなり　韓国関連、韓国の親戚、教会、韓国語一切禁止」になり　それで怒られ殴られてから

あの頃からこころをとざすようになった.....

気づけばオトンに対してさらに心を閉ざすようになった

このまま自分は社会不適合者ていうレッテルを貼って生きていく定めなのか

このままじゃ今の自分はダメになっていくのは実感はある...未だに自信が持てない....

そして中学か高校の時には　姉との亀裂も走り　小学生の頃から　

「お前このままだと一人でやっていけないぞ！」「甘えすぎ！！」「これは変だよ！」「まともな人間になれよ」

「もうどうしたらいいの？何でこうしないとだめなの？」

「日本語もしゃべれない　韓国語も中途半端　何語ならしゃべれるの？言語発達障害じゃないの？」と言われ続け

気づけば今でも姉に対して今でも複雑な気持ち.....　

特に高校生の頃は姉に対する憎悪があったことは否めない...けど親戚や身内の前では

いろいろあるから　自分は心を閉ざしていた　

オンマ側の親戚の赤ちゃんの頃から可愛がっていたチビ達からも

小学高学年ぐらいから　姉貴が俺に対して仕打ちがすごくなってきたときから

俺のことを格下のように見るようになってから......なんだろうね........

友人たちの前では笑い話で終わらせてるけど　人間の影響程怖いものはないね....

親族の前では自分はピエロとしているのが　自分に合っているのかな

死んだって　親族たちも哀れていう目線なのが実感するし....　

親戚付き合いしているとき　生きていることに疑問を持ち始める.....

特に父方の日本のほうの親戚付き合いには特に....　

若干一線置かれていたり

大韓民国に関する愛国心はご法度　

こいうのにすべてを断ち切りたいね

こんな呪縛を断ち切るのも自分....強くいかないとね　

唯一韓国側の親戚はこんな今の自分でも理解してくれていることに関して

腫物の用には見ていないから　韓国側の親戚はまだうまく付き合えてるのが

唯一の救いなのかもね....................

まぁこんな感じで中々特にオトン、姉に対しては本音ってなかなか言えないよね....

まぁでも今回オトンとは一回話さないとね

つもりにも積もってしゃべる前に泣かないといいのだが....　

以前そんなことがあったから　それであっしらわて

オトンの前で包丁持って首切って死んでやる！って高校生の頃やらかしてるから

でも今思えば　分かってほしくて　大丈夫って言われたかっただけの行動だったのかもね

頑張って生きよう　馬鹿は馬鹿なりにとことん生きよう

明日も頑張って生きよう