これでラスト
案件 １：５位/１０社
案件 ２：１位/７社
案件 ３：１位/７社
案件 ４：４位/７社
案件 ５：４位/８社
案件 ６：未公開 ⇒７位/８社
案件 ７：１位/７社
案件 ８：１位/８社
案件 ９：１位/１０社
案件１０：１位/１０社
案件１１：１位/８社
案件１２：１位/８社
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案件１３：５位/７社
有終の美を飾れず。最後は同点なので、実質最下位です（笑）
案件２～６、１３は同じ路線であり、地区毎に分類された発注なので、提案書の内容もあまり差異を付けずに提出しました。
しかし、地区によって提案書の評価の優劣が大きい結果になりました。
提案書の優劣が少ない案件２～４は、基礎点を最新の点数に置き換えれば受注していました。来年度提案書を落とさなければなんとか・・・
提案書の優劣が大きい案件では、最大10点以上の差が付きます。良い意味で考えれば、基礎点が少し足りなくても、提案書でひっくり返せるかもしれません。書き方や、業務のポイントがズレているかもしれないので、精査しなければなりません。
これら業務はお金も良いので、来年は１件受注したいものです。
というわけで、突然ですが１０月からは新天地になります。会社規模や年齢を考えても、ここが最後でしょうし、最後にしたい！！
期待されている受注活動、技術力とマネジメント力の向上、いろいろと磨き上げねば追いつかない企業ですので、がんばりたいと思います。