『第一号』に弱い | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

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飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

今日も早朝から仕事。

 

一日かなりタイトだった。昨日から月末にかけて各支店さんの大型不動産案件の連日。こうして携わらせていただけることに感謝しかない。

 

そんな中、昨日某支店の担当さんから、すでに他支店で勧誘されているかもしれませんがこの商品契約していただけませんかと。もう私は加入済み、妻も加入しているけど空きがある。

 

今日、妻ならいけるかもしれない旨伝えると、『当支店第一号です』とのこと。

 

こんなことくらいしか協力できないけど、月たかだか数万。損するものじゃないし。

 

自分もその銀行に勤めていたからわかるけど、『精一杯』協力しようとしているってのはわかってもらえる。

 

 

アメリカ人が売主の決済案件が進みだした。翻訳の手配もちょうど今日済ませて数日で納品してもらえるとのことで一安心。あとは、売主さんにもろもろ必要書類を準備いただき、決済日の10日前までには全ての書類を整えておきたい。

 

 

まだ発行していなかった領収書を隙間時間で発行。領収書控えを計算してみたら4月の売上は、現時点で4月として過去最高。昨日、売上は気にしないなんて書いておきながらこれだ。

 

積み上げた売上は信頼の証。

 

明日からまた気を引き締めていこう。