このブログでも何度も書いていますが
自信を持つことは、とても大事です。
「私は素晴らしい存在だ」
そう心の底から確信している状態は、
私たちが望みの現実を創造する必須前提です。
そして本当に確信しているのか、どうかは
自らの発言(あるいは独り言)の主語が
自分なのか他人なのか、
ということで見分けがつきます。
国が
政治家が
上司が
部下が
親が
子共が
などのように、主語が「私(僕)」でない時は、
自分以外の誰かや何かに現実創造のパワーがある
と考えていることになります。
しかしそれでは、その状況に対して
自分には何もできないことになってしまいます。
ですから15日の記事
に書いたような、
顕在意識では望んで いない現実が目の前にあらわれても。
「私は素晴らしい存在だ」
「私が望んだ現実だからおこる」
という視点で100%受けいれた、その先に。
私たちは、それぞれの望みの現実を体験します。
自由で楽しい現実創造の始めの一歩です^^
読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します☆