先週土曜日、療法士ちゃんのPTでクリニックへ。
歩行状況は足が浮いてる感じがあったけど、これは装具なしだったから。
最後に歩いた時は装具装着で歩いたけど、装具異常はなかった♡

装具から異音がして、木曜日に装具士さん、金曜日に担当療法士にご相談のためにご連絡。
装具士さんはネジの問題?ともし、いつもの異音なら、担当療法士に油差してもらって。
担当療法士は、装具士さんにはなんて?油差せって?

この言葉がそれぞれから。
担当療法士には“明日5分でも10分でも時間作って!”と無茶振り。
この無茶振りはいつものことだと思ってくれているので、今回も何とか時間作って装具を確認してくれた上で、“油だね”ということで、油差してくれて。
これで様子見てまた異常があるようなら教えて、と。
療法士ちゃんと合流して、この件についてのご報告。
“私、聞いてません!”と。
ま、担当療法士の判断だから仕方ないのかな、と思いつつ…。
“もし、担当療法士が出られないようなら療法士ちゃん呼んでもらうつもりでいたんだけど、担当療法士が出れて話が出来たからそのままでごめん🙏”と伝えるしかなくて。

何とかしなきゃなのかな…。

写真は関係ないけど、ねこあつめ。