珍しく、まともに見てしまいました決勝戦。
14時スタートだったんですよ?!
いま17時よ。何時間試合をやるんだ、君らは?!
(今年からクールダウンタイムという休み時間が5回あとに設けられましたが…しかしたったの10分間、冷房の部屋で過ごせるだけなんですって!
来年から、ドーム球場で冷房いれて試合するようにした方がよくない?!)
1回オープニングでいきなりシングルホームランにて1点先行点を入れた、丸田選手(今日はセンターを守ってました)
背番号1をつけた2年生のエース、小宅(おだか)投手。土浦日大戦(準決勝)で完封し、今日も5回以降最後まで投げきりました。低めの球を打たせて捕る、大変いいピッチャー。相手の三者凡退が続きました。
ドカベン香川みたいな大村主将。あどけない笑顔^_^
春の選抜で敗れて、かなり相手チーム研究をしてきたのかな。エース(高橋投手)に交代した5回表でガンガンに打ち込み、打順9人まわして5点追加点を得て、これが勝因となりました。高橋投手は慶應チームからかなり研究されていたんだなと感じました。
仙台育英のエース高橋投手、かなりカッコよかったですよ。いいピッチャーでした。
また、4回まで投げた湯田投手(背番号10番)もうプロ野球選手みたいな貫禄で凄かったです。
この勝利インタビューに、仙台育英チームも拍手。
甲子園4試合すべて打撃が好調だった3年生の丸田選手。左打ち。(左バッターボックスに立っていましたね)
ホームラン自体が、このチームの今回の甲子園、最初で最後でした。ほんとうにびっくりしました。
沖縄尚学を破ったときから注目されてきましたが、よく頑張って奇跡を起こしましたね。
お勉強を頑張っていても部活動でも勝てると、常識を覆すことを目指してやってきたチームは、爽やかで粘りのある素晴らしいチームでした^_^。
【甲子園】慶応・丸田湊斗「世界中のどんな人を探しても最高の夏」史上初めて夏の決勝先頭打者弾(日刊スポーツ)
そりゃー嬉し泣きもしちゃうよね。
ところで、一塁側アルプススタンドに、仙台育英の昨年のキャプテン(優勝旗を持ち帰ったチームを率いていた)が、応援にきていたよ!
なんだか、お調子者っぽい先輩たち!ww
今年の子達は、昨年に続けと、プレッシャーがあり、大変だったでしょうね…
冷房の効いたお部屋でゆっくり休息して欲しいですね。
たしかにあのボリュームでずーっとの応援は、相手チームの守備の邪魔になり、ちょっとやりすぎじゃないかと思いました。
この人、日光に当たっても 赤くなるだけで、黒くならない体質なんだよねきっと…
ニベア?!
これかな?
↑なぜか2個セットしか出てこなかった…
焼けやすいうちの🐨たんはビオレ アスリズム派です。全く黒くならない日焼け止め。(ちなみに、上のシャカシャカ振る乳液タイプを彼女は使ってます)
カネボウ アリー や 資生堂 アネッサ 等より日焼け止め効果はずっと強力だと申しております!! 内容量に比して高いが、間違いないそうです!この手の製品は価格イコール品質、なのかな…
そうだよね。勝つことも大事だが、負けから何を得るかが1番大事なんだ。負けのない人生は回り道。負けから学ぶんだ。それが、スポーツをやる目的なんだよね。