今回は簡単に全体を紹介する。
詳細は池袋チャイナタウン に詳しい。
池袋チャイナタウンは池袋の北口から平和通りあたりのことを指すとのこと。
この辺を知ったのは、確か去年の12月の初めに、オキニ(その1)に連れてかれたのが、きっかけ。
上のリンク先の写真から説明すると、
1) 知音(食品・書店・旅行社など)
オキニ(その2)が買物に行く所だ。
この前で時々電話カードを売っている。でも日本語はあまり通じない。
確か、以前600分+150分(おまけ)で、1,500円だった。
この時間は中国向けの時で、2円/分だ。
これ以外に実際には日本国内の電話代が掛かるが、安い。
それを、yahoo!オークションでは4,000円で売れていた。ぼろ儲けだ。
オキニが中国に帰った時(一時帰国)に連絡するのに便利だ。
2) 陽光城(中国食品)
ここで、上海蟹を売っていた。
値段はピンキリで良く分からなかった。
3) 中国東北家郷料理・朝鮮族の料理店(阿里郎)
ここは、何回か行ったことがある。
小さい店だけど、料理の種類が凄い。
120種類と店のカードには書いてある。
お皿が小さいのがあるので、少人数でも種類を食べられる。
味は日本風に変えていないので、美味しい。
オキニ(その1)のお勧めで4)より美味しいとのこと。
確か、開店は夕方だったと思う。
4) 中国家郷料理 永利
3)の隣で、半地下にある。
こちらの方が店は広々としている。
ランチメニューがあって、量も多く、安い。
一人で行った時は廻りは全員中国人だった。
ここでも、電話カードを置いている。何種類かあった。
5) 犬肉の前菜、蚕の蛹の串焼き
オキニ(その1)は結構何でも食べるので、時々訳分からないものを食べさせられるが、これは食べていない。
蚕の蛹の方は出てきてもちょっと食べづらいな。