その1で書いた知音 は
食品、書店、電話、旅行社、CDなど
手広く手掛けている会社だ。
店も、池袋、新宿東口、渋谷、上野、蒲田、歌舞伎町、名古屋、大阪にある。
中国人の間では有名な店だ。
日本で手の入り難い中国食品、書籍、CDが売っている。
知音食堂は日本人の間でも有名になりつつある。
ここには、まだ行った事が無いので、その内に行ってから書きます。
その1で書いた電話カードは、
これで、知音社の関連会社 ?が扱っている。
神州行① 750分、1,500円、2円/分
150分はオマケではなかったようだ。
種類が沢山あって良く分からないが、とにかく安い。
他社からも色々出ているが、ここのが一番安いと思う。
使い方は、カードの裏に書いてあるが、
1) まず、指定された数ヶ所のどこかに電話を掛ける。
この電話代が掛かるか掛からないかでカードの値段が違うようだ。
上のカードは電話代が掛かる。
2) 説明の言語を選択する。
確か、中国語、日本語、英語だった。
3) カードの残額が音声案内されます。
750分=12時間30分だから、なかなか減らない。
4) カードの裏に書いてある暗証番号を入力する。
この暗証番号が結構桁数が多い。
5) 後は、通常の相手先番号を入れる。
6) これで、相手に掛かる。
このやり方は他社のものも似たようなものだ。
オキニが中国に帰った時、上海での携帯番号を連絡してきた。
「中国から電話すると高いので、電話してね」
と、Yahooメールが着たので、これを買った。
ネットカフェからだったのだが、一人で操作できないので、
メールでなく、電話してくれとのことだった。
お金に関してはしっかりしている。
実家に帰った後も、実家の電話番号も連絡してきた。
しかし、他の人が出たらどうするの?
「オキニ以外の人が出たら、どうしよう?」
と、美雪ちゃんに相談したら、
「電話しなければ、いいじゃん」
確かにそうだ。
で、実家には電話をしなかったが。
帰って来ても、沢山(500分以上)残っていたので、あげてしまったが、
それにしても、結構使ったことになる。