一昨日、目的地の前に、オキニ巡りをした。
実際にはオキニの居る店巡りだっが。
おおおさんのコメントに、
"日が沈む前に1号店に行くなら、その前に黄色い階段を上ってみたほうがよいかも。"
と、あったので、
まず、黄色い階段に向かう。
やっと、素敵なママに逢えるだろうと。
でも、出て来たのは仕事中の純子ちゃんだった。
「皆、忙しい」
「ママは?」
「居ない」
「じゃ」
ママも居ないので、次へ。
ビーナスの顔だけ見に、立ち寄る。
ドアの前で、中を覗くと、
受付には知らない子が受付に立っていたが、
下を向いて、何かをしていて、気が付かれなかった。
で、そのまま帰って、最終目的地へ。
約束の3分前に着いたが、待っていた。
満面の笑顔で。
ここが今日の目的地。
この小姐とは1回お願いしただけ。
でも、その時に、携帯番号と誕生日を教えてもらっている。
その後、2回会っているが、タイミングが合わなくて、今日が2回目。
「今日が会うの4回目だね」
「良く、覚えてるね」
「素敵な人のこと覚えてるよ」
この小姐は口が上手い。
どっかのみ○○ちゃんと同じだ。
メールも小気味好い。
これも、どっかのみ○○ちゃんと同じだ。、
前の日に、メールで、
「明日、予約しようと思っていますが、・・・(中略)・・・
良ければ、長く予約します。・・・・」
お休みの日の夜中だったのに、直に返事が来た。
「いいですよ、貴方からの予約嬉しい~」
「予約したから、お腹空かして置いて下さい。
では、明日宜しくお願いします。」
「うん、わかった、また明日ね」
前回は基本コースだったが、今回はオイルコース。
このことも覚えていてくれた。
オイルのやり方が、他の小姐とちょっと違う感じがした。
色々考えて、アレンジしているとのこと。
それに、気と同じでエネルギーを与えるつもりでやっているそうで、一生懸命だ。
裏、表で、約2.5時間後、
「お腹空いたでしょう? 食べに行こうか?」
ふたつ返事で、
「うん、何処行く」
「この辺で、いい所知ってる?」
「知らない」
「じゃ、池袋の知音食堂行った事ないので、そこでいい?」
「嬉しい、そこに行きたかった。辛いから好き。辛いの大丈夫?」
「大丈夫だよ。辛いの好きだから。」
仕上げを少しやってもらってから、着替えて、出発。