なまなまな~ま!!
このタイトルを見て。
ピンクな絵を想像したあなたは。
モバイルレベル2です!
はい、今日はコンテンツのお話を少し。
「まぜ生★学園」
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00030977p,00.htm
ケータイ小説とボイス配信のコラボレーション企画。
----概要----
”学園”を背景に、個性あふれる登場人物を小説の題材にし、
恋あり笑いありバトルありの「コラボ小説」が展開。
登場人物には無料着ボイスサイト『まぜてよ★生ボイス』で
着ボイスを担当する鳥海浩輔、羽多野渉、柿原徹也、藤田咲、
下田麻美他、豪華声優陣がキャラクターボイスとして
出演予定。
今回のケータイ小説との連動は、
ケータイ小説を好むユーザー層にとっては
夢のコラボレーション企画。
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◎モバイルのユーザー認知度が高い機能的特徴
⇒着ボイス
※初音ミクも登場!
◎若年層に大人気の流行コンテンツ
⇒ケータイ小説
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両方のコラボで、企画を展開のす。
ここで、ユーザーを捉えるとは?
考えてみまつ。
①ターゲットを捉えること。
②時代を捉えること。
この2つなのかな。
で、「はやる」コンテンツというものは両方を備えているか
そのちょっと一歩先をいってるものだと思うわけでつ。
「面白い」「やってみたい」
この感情をつくりだすためには。
ターゲットを知らねばなりません。
そして、同じようなコンテンツでも。
こんなんまだ見たことないって~
ってゆう、驚きがあれば。
それは、おもわぬ発見として。
捉えられるわけでつ。
飛躍しまつが。
おんなじように。
「広告」というものは。
やっぱり、時代を捉えるべき。
だと。強く思えるわけでつ。
世の中、バイラル、バイラルゆうてまつが。
バイラルってのは、ただのそうした流れに。
のってるだけなんじゃなくて?
ってか、そもそもバイラルってなんなのさ?
ひとくくりにまとめられる状況が腐ってますな。
自分、戒めねば。
まま、バイラル動画のもてはやされる流れというものは。
TVCMがコンテンツ化してくるという。
そんな背景と特段に変わらないわけで。
だって、本来、広告って、邪魔やんけ~!
ずっとある、そんな時代の流れを考えると
至極当然なものだといえる。
だからこそ。
惹きつけるもの。
とみに大事。
どやって惹きつけるか?
心を持って。
仕事には望むべき。
アドに関るならば。
そういうてますが。
最近、受身だ、自分。
ダメだダメだ。
茂樹をうけちゃって。
シモダカゲキになっちゃって。
なんかやらかしたい。。。
やらかし虫がうずきだしました。
そろそろ夏だし、暑いし、ひきこもるし。
汗とともに、去りぬ。
不純物を出さねば。
駄作といわれようと。
生み出すことをしないと。
自分はダメになりそうでつ。
久しぶりに。
燃えてきたので。
最終的にまとまりませんが。
本日は以上。