はい。
お久しぶりです。。。
滞っていたブログ更新のお時間です。
本日はモバイル検索周りについてのお話。
さて。
グーグルは5月10日、モバイル検索サービスで利用している、
モバイルサイトを定期的に巡回するプログラム(クローラー)に
関する情報を公開いたしました。
これは、検索精度を高める狙いがあるものと見られます。
(記事まんまですが・・・)
詳細はコチラ↓
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20373028,00.htm
でで、これは背景として、ユーザーの「検索」への期待高まりがあるわけで。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20372726,00.htm
今まではコンテンツとしての広がりだったが。
今後は情報としての広がりを。
見せていくのだと感じる。
じゃあ、モバイルでの「情報」ってどういう付加価値?
ここがモバイル活用の上でのヒントになってくるはずだ。
タイムリー性と双方向性が可能な。
付加価値情報だからこそ。
ユーザーと新たなコミュニケーションを。
図ることが可能なわけです。
と、ここまでいえば聞こえはいいが。
思うに、一番近くにあるからこそ。
その好みは激しくなるものだと思う。
「好き・嫌い」に多分に影響するし。
その「時代」 の空気にも、大きく影響をうけることだと思う。
結局のところ、最適解をはじくのは難しいが。
うまくいけば可能性は未知数なのだ。
ハードの進歩が著しいが。
それにソフトがついてかないと。
ソフトをつけるためには。
ケータイ使って感じて。
頭使って考えないと。
よし。
本日、ケータイを失って。
改めてその大切さを理解したおででした。
本日は以上。