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ども、アラカン道の葉石です😆




私はバブル期を経験した昭和生まれだからか、基本的におごられっぱなしは苦手です💦



相手が年上男性であっても、経営者であっても、何かの形で必ずお返しします。

年下ならなおさらですよね。



経営者の夫に言わせると、それはあまり一般的ではないようで、大抵は財布を出さず「ごっつぁんです」で済ませてしまうのだそう。



世の中では、こういうタイプを「ごっつぁん体質」と呼ぶらしい👀



以下、現代ビジネスからの抜粋です。

↓↓↓


外部の人と食事をしたら「ごっちゃんです」と言って、自分は財布すら出さない。いわゆるタニマチ感覚で人と付き合うのが当たり前になっていたし、食事に誘う側もそういうものだと思っているから、この関係性が成立している。



まぁ、それも良いんでしょうし否定はしません。でもそういう体質だと、人生がコンパクトにまとまってしまうと思うんですよね。



声がかかる場所も人も限定的になるので、ご縁も広がらないし、何より「セコい」イメージがつきます。



少し前、某セクシー女優の方が「女は化粧や美容院代にお金がかかるから、デート代は男が出して当たり前」という発言をして、大炎上したことがありました。

この考え方もベースに「ごっつぁんです体質」があると思います。



この件に関しては「そもそも美容院や化粧って、男のためでなく、自分のためにするもんじゃないの?」と思いました←あくまで私見です。



また、デート代を出してくれる男性しか付き合わないとなると、かなり相手が限られてしまいます。不倫の確率も上がるかも。



色々な人と付き合って、お金の使い方を学んだほうが、遥かにプラスになると思うんですけどね😅



そして、さらに元ダメンズ製造機だった立場から私見を言わせてもらうと「ごっつぁん体質の男は絶対大成しません」🤣


理由はカンタン。

目先のお金にだけ縛られ、その先にあるリターンに目が向いていないから。

こういう人は自己投資ができないので、ビジネスも成功しません。



その場では「ごっつぁんです」でお金を使わず得したと思うかもしれませんが、長い目で見るとケチ、セコいというマイナスイメージがつくので思い切り損です。



一方、経営者になるような男性は、お金の使い方が実にスマート。相手がお金持ちであろうがなかろうが、払うべきシーンではきちんと払ってます。



あ、これは女性にも言えることですね。



パートナー選びの際は、支払いの際、財布も出す素振りも見せないで、当たり前のように「ごっつぁんです」と言うかどうか、しっかり見極めてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”



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