実は一年間くらいじっくりスパンかけて肉体改造という名のダイエットを敢行していた僕ちゃん。

 結果 ⇒ 12ヶ月で15kgの減量に成功。
数字にしてみるとたいした値ではないがその分リバウンドの心配もない健康的なやせ方ができました。


苺ましまろってそもそも何だろ

 だからこそ今年はお腹周りを気にすることなく海に泳ぎにもいけました土佐(ここは千里浜)




 なんだか気分がいいぜ!
ひさしぶりにアニメの感想とかいっぱい書いちゃう記事。
また各方面から怒られそうなタイトル付けちゃったけどがんばる(`・ω・´)




・黒子のバスケ




 もう最強すぎて語ることなし。
物語が進むと共にバスケシーンがDON☆DONヤバイことになっている。


 バスケを題材に扱った少年漫画といえばいまだにスラムダンクが最強として持ち上げられることが多いのだろう。
が!
僕の中ではもうとっくに黒バスはスラダンを超えちゃってますね。>


 スラダンより劣っている点を挙げるならば、感動が少ないところ
井上先生は人間を描くのが上手いですから。
黒バスは面白さの一点上げって感じがする。

 単行本第12巻収録(アニメ未放送分)の霧崎第一戦は胸が熱くなったけど、
あの流れに持っていくために話の展開を多少無茶しすぎた感じが出てたのがマイナスだった。
あれだけのラフプレーの数々に審判が気付かないわけがない。
シックス(という名の花宮)に家族を人質にとられてるとしか思えないぜ!



 だけど、いろんなもん省いてでもあの試合をきっちり単行本一冊に収めてくださった点も評価したいところ!
黒バス知らない人に一冊だけプレゼントするとしたら1巻 or 12巻! ってくらいあの試合は僕の心に残っている。 黒バス最強の名台詞も出たしね!



 もう一つは観客(という名の読者)がうるさすぎる。
流川親衛隊みたいなのがほとんどのキャラにいるからな。
特に○○と花宮が好きって意見は本気で理解できないなぁ。



 片方は怖いので伏字にしたっ!





 最後に気になってる点はやはりアレ。


 アニメどこまでやるのかな? って。
このままだと二回目の秀徳戦の途中くらいで終わるんじゃないの?


 でもこの点は特に気にする必要はないのかも。
なぜならDVDの方はまだどうなるかわからないけどともかく、
コミックスの方は相当売れ行き良いみたいなので半年後くらいに続きやるの殆ど確定だよね。


 バクマン。先輩みたいに。



苺ましまろってそもそも何だろ





 以上です。
冒頭の「語ることなし」は忘れてくれよな☆←なぜか馴れ馴れしい


 明日は他のアニメの簡易感想記事です★









 蛇足↓
原作では刺すとかトラックで轢くとか相当際どい台詞を言ってる分、あのパイナップルの改変は好きです。